売上・利益上ブレの大幅増益決算-バンクテック・ジャパン(3818) 2008年02月15日
「新規顧客の獲得、新たなソリューションを提供するアプリケーションの開発・導入に取り組むとともに、益々需要が高まっているアウトソーシング(受託)業務が順調に積上げられたことなどにより、売上高は当初予想を上回り堅調な増加を見る結果となりました。」
「一方、利益面におきましては、特定のプロジェクトにおいて大きな不採算が出たこと、当事業年度前半より組織変更を伴う改善をスタートしたアプリケーション開発の効率化が、未だ途上にあることなどにより売上総利益率が低下いたしましたが、売上高の伸長が売上総利益の増加に結びついたことに加え、償却資産の償却額低減やその他経費のコントロールにより販売費及び一般管理費が減少したことなどにより、前事業年度に比べ大きな増益を達成することができました。」
「上記の結果、当事業年度の売上高は11,932百万円(前事業年度比19.1%増)、営業利益は639百万円(前事業年度比76.3%増)、経常利益は606百万円(前事業年度比86.2%増)、当期純利益は385百万円(前事業年度比82.4%増)となりました。」
「通期の業績見通しにつきましては、売上高12,500百万円(前事業年度比4.8%増)、営業利益1,030百万円(前事業年度比61.1%増)、経常利益1,000百万円(前事業年度比65.0%増)、当期純利益600百万円(前事業年度比55.4%増)を予想しております。」
「売上の順調な推移を背景に、売上高、利益ともに前期を大きく上回る業績を確保できましたことから、当期末の配当予想を増額修正させていただくことといたしました。」