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第2四半期決算発表-ツクイ(2398) 2008年11月12日

「介護業界におきましては、介護事業者は法令遵守と継続的に健全な運営を確保できる仕組み作り、並びに安定的な収益基盤の確立が求められています。
このような状況のもと、当社は内部監査体制を強化すると共に、金融商品取引法による内部統制の体制を整え、運用を開始しております。また、営業活動を強化し収益改善に取り組んでまいりました。
当第2四半期累計期間において、在宅介護事業につきましては、利用者の確保に努め、前期までに開設しましたデイサービスセンターの利用率を引き上げて収益改善を図りました。またデイサービスセンター3ヵ所とグループホーム1ヵ所を新たに開設致しました。
有料老人ホーム事業につきましては、入居者の確保に努め、前期までに開設した有料老人ホームの入居率を引き上げて収益改善を図りました。
人材派遣事業につきましては、営業拠点を拡大するため、北海道旭川市、愛知県豊橋市、佐賀県佐賀市など18ヵ所の事業所を開設いたしました。
これによりまして、当第2四半期累計期間末における当社の事業所数は、47都道府県409ヵ所となりました。

以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は17,670百万円(前年同期比24.2%増)、営業利益は978百万円(前年同期比54.5%増)、経常利益は960百万円(前年同期比59.1%増)、四半期純利益は487百万円(前年同期比70.8%増)となりました。
事業部門別に見てみますと、在宅介護事業の売上高は12,788百万円(前年同期比8.9%増)、有料老人ホーム事業の売上高は1,941百万円(前年同期比106.8%増)、人材派遣事業の売上高は2,926百万円(前年同期比91.4%増)、その他事業の売上高は13百万円(前年同期比0.1%減)となりました。

(通期業績の見通し)
在宅介護事業につきましては、訪問介護や訪問入浴を提供している既存ヘルパーステーションの職場環境の改善とサービスの複合化により安定的な収益を確保するため、デイサービスセンターなど49ヵ所の新設と既存ヘルパーステーション13ヵ所の移転統合(事業所数の減少)を計画しております。有料老人ホームにつきましては2施設、人材派遣事業につきましては24ヵ所の事業所の新規設備投資を計画し、事業を拡大してまいります。
以上の取組みにより、通期の売上計画につきましては、在宅介護事業で26,244百万円(前期比10.0%増)、有料老人ホーム事業で4,274百万円(前期比79.5%増)、人材派遣事業で6,757百万円(前期比80.1%増)、その他事業で25百万円(前期比6.2%減)、合計で37,303百万円(前期比24.2%増)を予想しております。
損益計画につきましては、営業利益1,692百万円(前期比36.9%増)、経常利益1,643百万円(前期比38.6%増)、当期純利益798百万円(前期比45.4%増)を予想しております。」