毎日出てくる政治家の馬鹿発言 2008年01月18日
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-29828220080118
額賀財務相
「米サブプライム問題が米経済にどのように影響を与えていくのか。原油高などもあり、そうした指標を注意深く見守りたい」
「今の時点で一喜一憂する状況ではない」
毎日毎日、「見守って」「一喜一憂しない」だけなら、子供でもできる。
日本の政治家は何もしない。やる気もない。何が起こっているのかをわかってもいない。だから馬鹿発言を繰り返す。
対する民主党といえば、日銀総裁人事に反対するなら、すでに人選を終えて発表していなければならない。
そもそも、参議院選挙が終わって参議院での多数をとった時点で、政権についたと同等に、対案の法案を次々と提出する程度のことをするべきだった。
ガソリン税の問題で、のぼりを作って「ガンバロー」などと、菅元代表が市民運動のノリでニヤニヤしている場合ではない。反対のための反対ですらなく、選挙向けのパフォーマンスにすぎず、これなら本当に反対していた昔の社会党のほうがまだマシというものだ。
証券税制優遇の廃止や縮小は、富裕層優遇の是正だとでも思っているのか?
投資は自己責任、証券投資の奨励などを散々やっておきながら、個人投資家のことを省みない。
株式投資は、年金もいくらもらえるかもわからない、将来も不安な若い世代、財産を築きたいと思っている庶民でもやっていることだ。庶民の年金運用にだって、株式が組み込まれている。
富裕層は、証券税制を優遇すれば、日本株式を見放すことなく、たくさん税金を払ってくれるというものだ。資金が多ければ多いほど税金をたくさん払うもののどこが、富裕層優遇なのか?
証券税制優遇の廃止や縮小は、庶民いじめ、低所得層いじめ、個人投資家への騙し討ちでしかない。
それで「注意深く見守りたい」「一喜一憂しない」とは、政治家は日本をぶち壊したいと思っているのかもしれない。
要所要所でまったく余計な発言をするグリーンスパンも、いつのまにかヘッジファンドの顧問に就任していたが、何をヘッジしているやらわかったものではない今日この頃だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080115-00000672-reu-bus_all