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サブプライム危機が造船ブーム直撃-相次ぐ発注取り消し、運賃高騰か 2008年05月12日

サブプライム危機が造船ブーム直撃-相次ぐ発注取り消し、運賃高騰か
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003004&sid=ay8GOW7ycBrQ&refer=jp_commodity

「5月12日(ブルームバーグ):過去最大の損失につながった信用危機が史上最大の造船ブームを直撃し、海上運賃が下落するとの見方が弱まっている。」

「造船受注のうち最大140億ドル(約1兆4400億円)分の契約が取り消されたり延期されたりする恐れがある。この額は、造船最大手、韓国の現代重工業の年間収入の94%に相当する。」

「中国やインドで大豆や石炭などあらゆる商品の需要が過去最高水準にあるなか、受注された船舶の10%に当たる約250隻の納船が取り消されたり延期されたりすれば、船舶供給はひっ迫し、海上運賃は下支えされるとみられる。海上運賃先物市場は、現時点で受注済みの新造貨物船2561隻が市場に供給されれば、運搬レートは向こう3年間で56%下落することを示唆している。」