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決算発表-日本製箔(5739) 2008年05月02日

「アルミ箔業界におきましては、平成19年暦年において出荷量は前年対比で微減、また、アルミ地金価格は8月中旬以降下落したものの、年間を通し総じて高値圏で推移しました。
当社グループは、このような環境の中で得意分野の強化、新製品拡大、不採算製品のカット、更なるコストダウン等により黒字確保に努めてまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高は、291億85百万円(前年同期比6.4%増)、営業利益11億11百万円(同261.1%増)、経常利益10億30百万円(同276.2%増)、当期純利益で5億91百万円(前年同期は1百万円の当期純損失)となりました。」

「今後の見通しにつきましては、国内では石油製品や食料品等の値上げにより消費者物価を押し上げるなど、景気の悪い影響が懸念されます。
このような情勢の中、当社グループは、NN(ニューニッパク)07の後継として2010年度(平成22年度)までの3ヵ年に向けてNN10と名づけた3ヵ年計画を策定いたしました。「さらに変化を!」をスローガンにして、新製品・新商品の開発、戦略的設備投資、得意分野を強化し、安定した利益を確保できる強固な経営基盤の確立に努めてまいる所存であります。
平成21年3月期の連結業績は、売上高29,000百万円、営業利益950百万円、経常利益910百万円、当期純利益540百万円を予定しております。」