国債急落で初の一時取引停止、「VaRショック」再来の声も 2008年04月25日
国債急落で初の一時取引停止、「VaRショック」再来の声も
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK010270120080425?rpc=144
「[東京 25日 ロイター] 日米欧の中央銀行による協調利下げ観測が消え去るなか、国債相場の下落に歯止めがかからない不安定な状況が続いている。不測の事態に陥る前にリスク量を減らす管理手法「バリュー・アット・リスク(VaR)」に抵触した保有債券の売却が相次いだためとみられ、国債先物を上場している東京証券取引所は25日、一時取引を中断する措置に初めて踏み切った。市場では、2003年半ばに金利急騰を演出した「VaRショック」の再来を懸念する声が広がっている。」
「東京証券取引所によると、国債先物が1日の取引で2円以上下落したことは、これまでに例がない。東証は、大幅な相場変動下で冷静な投資判断を促す狙いで08年1月に導入した「サーキットブレーカー制度」を初めて発動。午後零時58分から午後1時13分までの15分間、取引を一時中断する異例の措置に踏み切った。」
