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東日本大震災/住宅各社、戸建て住宅用蓄電池の開発加速 2011年04月27日

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0920110426aaav.html?news-t0426

掲載日 2011年04月26日
 住宅各社が一戸建て住宅用蓄電池システムの開発を加速している。エス・バイ・エルは夜間照明をまかなう小型蓄電池システムの開発にめどをつけた。約40万円と低価格に抑え、年内にも発売する。三井ホームは同社初の蓄電池システムを5月下旬に開所する横浜市西区のモデルハウスに設置、効果を実証して実用化する。東日本大震災以降の電力不足問題で消費者の創エネ、蓄エネに対する意識は高まっており、各社が開発を急ぐ。
 エス・バイ・エルのシステムは太陽光発電システムで昼間発電した電力を、小型シール鉛蓄電池にためて夜間照明に利用する。
 照明には省エネ効率の良い直流発光ダイオード(LED)照明を採用した。鉛蓄電池の容量は約70アンぺア時と小型で家電製品の電力などはまかなえないが、「一晩分の最低限の照明は十分対応できる」(藤本和典技術開発グループ長)という。