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株式移転による持株会社設立-アサヒプリテック(5855) 2008年03月24日

株式移転による持株会社設立に関するお知らせ

「当社は平成20 年3 月24 日開催の取締役会において、平成20 年6 月13 日開催の定時株主総会において関連議案が承認可決されることを条件として、株式移転の方法により、持株会社「アサヒホールディングス株式会社」を設立することを決議しましたので、お知らせいたします。
なお、本株式移転の効力発生に先立ち、当社は株式会社東京証券取引所において上場廃止となり、また、本株式移転により新たに設立される持株会社は、東京証券取引所に対して新規上場申請を行う予定であります。

1.持株会社設立の目的
アサヒプリテック株式会社は、これまで事業本部制により事業を運営してまいりましたが、さらに持株会社アサヒホールディングス株式会社を設置することによりグループ全体の成長性と収益性に資する戦略機能を一層強化いたします。またアサヒホールディングスの下、主に「貴金属・希少金属等のリサイクル事業」に従事するアサヒプリテック株式会社と「廃棄物処理その他の環境保全事業」に従事するジャパンウェイスト株式会社の二つの事業部門に分け、それぞれの経営責任を明確にした上で、事業毎の意思決定の迅速性・機動性を促すとともに、顧客サービス向上のために自立性と専門性を高めてまいります。
なお、持株会社制導入当初、廃棄物関連の許認可の継続やマニフェスト関連等のシステムへの対応などのため、一部の廃棄物関連事業はアサヒプリテックに残りますが、これについては順次、ジャパンウェイストのグループに移管してまいります。

2.持株会社設立の要旨
(1)持株会社設立スキーム
持株会社制への移行に関しては、「当社国内子会社株式の現物出資による子会社の設立」および「株式移転による持株会社の設立」(本件)の2 段階に分けて実施する予定であります。
当社の環境保全事業が許認可を必要とする事業であるため、一度に会社分割方式で再編した場合に生じる営業継続上の支障を考慮し、段階的な方法を採用したものであります。」