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ロゴフ教授:東欧数カ国が2、3年内に破たんの可能性-プロフィル誌 2010年08月30日

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=a.0mssf5U7tk

8月30日(ブルームバーグ):米ハーバード大学教授で、国際通貨基金(IMF)の元チーフエコノミスト、ケネス・ロゴフ氏は今後2、3年のうちに東欧圏で数カ国が破たんするとみている。オーストリア誌のプロフィルが同氏へのインタビューを基に報じた。

  ロゴフ氏は同誌に対し、緊縮予算を実施しても、すべての国が生き延びられるわけではないと語った。また、ウクライナ、ルーマニア、ハンガリーが「ぐらつく可能性がある」としながらも、どの国が破たんに至る恐れがあるのかを予測するのは不可能だと付け加えた。

  さらに同誌によると、ロゴフ氏は、オーストリアは東欧圏と緊密な関係があるため、東欧で破たんが生じれば同国に「本物のストレステスト」の状況が生じると述べた。