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中間決算-金価格連動型ETF(1328) 2008年03月12日

主な変動要因
(1)の局面(設定時~’07 年8月中旬)
(下落)米国のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)問題をきっかけとした世界的な株式相場の下落を受けて、金のロング・ポジションの解消が進んだこと
(2)の局面(8月中旬~11 月中旬)
(上昇)サブプライムローン問題から米ドルに対する不安が顕在化し、対主要国通貨で米ドルの下落が続くなか、金価格が上昇したこと
(3)の局面(11 月中旬~11 月下旬)
(下落)ドル建て金価格は1 オンス800 ドルをはさんだ高値での展開となるも、為替相場が大幅に円高・ドル安となったこと
(4)の局面(11 月下旬~上半期末)
(上昇)年央来のクレジットリスクならびに米ドルに対する懸念がくすぶるなか、パキスタンをはじめとする地政学的リスクの高まりを受けて、金価格が上昇したこと

ベンチマーク(1g(1 グラム)当たりの円表示の金価格)との差異
ベンチマーク対比では2.6 ポイントのマイナス
今上半期の基準価額の騰落率は+21.3%となり、ベンチマークである1g(1 グラム)当たりの円表
示の金価格の+23.9%を2.6 ポイント下回りました。

【主な差異要因】
(プラス要因)
金価格連動債(金価格に連動する投資成果を目的として発行された社債券等)の評価価格と対象指標
とのずれが発生したこと
(マイナス要因)
ファンドでは信託報酬などのコスト負担が日々生じること
(その他、差異が生じた要因)
(1)資金の流入から実際に金価格連動債を買い付けるためのタイミングにずれが発生したこと。特
に、今上半期には、計4回の追加設定があり、約185 億円の資金流入があったこと
(2)金価格連動債の売買単位未満の金銭を保有するなどの影響で組入比率が必ずしも100%とはなら
ないこと
(3)金価格連動債の売買価格と対象指標とのずれが発生すること

ポートフォリオ
組入比率
1g(1 グラム)当たりの円表示の金価格に連動する投資成果を目指し、今上半期を通じ概ね99%前
後の高位を保ち、上半期末では99.3%としております。

期中の主な動き
今上半期には、計4 回の追加設定があり、その都度速やかに金価格連動債である社債券の買い付け
を行いました。