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第1四半期決算-薬王堂(3385) 2010年07月09日

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当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済環境は、一部で回復の兆しは見られるものの、依然として厳しい状況が続いております。個人消費につきましても一部で政策効果が見られるものの、全体としては低調に推移しております。
このような中、当社グループといたしましてはドラッグストアを岩手県に1店舗、青森県に1店舗を新規に出店するとともに、12店舗の既存店改装を実施いたしました。この結果、当第1四半期連結会計期間末の店舗数はドラッグストア123店舗(うち調剤併設型5店舗)、バラエティストア1店舗の計124店舗となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は97億5千3百万円(前年同四半期比0.9%減)、営業利益1億4千3百万円(前年同四半期比32.5%減)、経常利益1億6千9百万円(前年同四半期比25.1%減)、四半期純利益9千1百万円(前年同四半期比30.8%減)となりました。
また、部門別の業績は次のとおりであります。

(1) ヘルスケア部門
医薬品は、ドリンク剤、健康食品が好調に推移し、衛生用品では、紙おむつを中心とした介護関連商品が好調に推移しましたが、季節商品の販売が振るわなかったことに加え、昨年の新型インフルエンザ特需の反動もあり苦戦を強いられました。調剤につきましても、今春は花粉症患者が減少したこと等により、低調に推移いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比3.4%減少し29億7千5百万円となりました。

(2) ビューティケア部門
化粧品は、一般基礎化粧品、制度基礎化粧品が好調に推移し、トイレタリーでは、ヘアケア、ヘアカラー商品が好調に推移いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比1.6%増加し20億5千8百万円となりました。

(3) ホームケア部門
日用品では、洗剤、台所用品が好調に推移いたしました。衣料品においては寝装インテリア関連、服飾商品が好調に推移しましたが、天候不順の影響で実用衣料品の販売が低迷いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比0.4%減少し10億7千3百万円となりました。

(4) コンビニエンスケア部門
食品では、ラーメン、洋日配品、冷凍食品が好調に推移いたしました。酒類は発泡酒、焼酎、ウィスキー等が好調に推移し、バラエティ部門においてはペット関連商品、文房具類が好調に推移いたしました。しかしながら、殺虫剤等季節商品が低迷したことから、売上高は前年同四半期比0.4%減少し36億4千5百万円となりました。

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当第1四半期連結累計期間においては、厳しい経済環境により売上高が影響を受けましたが、売上総利益は概ね計画通りに推移していること、コスト削減への取組により販売費及び一般管理費が計画に対し減少していること等から、現時点におきましては平成22年4月9日に公表しました業績予想数値に変更はありません。