本日の取引:必ず見直される金・レアメタル関連銘柄 2008年03月11日
寄り付きでやむをえずアウトソーシング(2427)を売り。本来なら売るべき局面ではないが、これでも大きく利がのっている。
やや早い気はするが、打診買いとしてフルヤ金属(7826)を、とりあえず200株買い。
プラチナ価格は下げ止まるかどうか。両者はきわめて連動性が強く、株価予測もしやすい。

ところで、商品相場(特に非鉄金属)の調整は一時的なものと思うが、ここで明らかになったことは、プラチナやパラジウムなど工業用用途の大きい貴金属は、投機の反動もあって下落が大きかったが、金(ゴールド)、銀(シルバー)だけは別であった。金・銀は、金銀本位制のもとで通貨として機能していた歴史があり、他の金属とは明らかに違う動きを見せた。
本日の寄付きを底に、大きく買い戻されているのも、松田産業(7456)、アサヒプリテック(5855)、住友金属鉱山(5713)の金関連銘柄である。昨日の非鉄関連銘柄の下げの中で、金価格が下げないことに着目し、アサヒプリテックのナンピン買いをしたことは成功であった。
しかし、短期的には、アルコニックス(3036)、松田産業(7456)などに含み損が生じている状況であり、さっさと損切りするという手法もあるが、貴金属・レアメタル関連銘柄にはなお強気の考えである。
アルミ、銅、ニッケル、レアメタル&レアアースにしても、プラチナやパラジウムにしても、多少の調整はあっても、第1・第2四半期はもちろん、第3四半期と比較しても現在の方が高値であることに変わりなく、アルコニックス(3036)やフルヤ金属(7826)は再度の上方修正があるとみている。
田中化学研究所(4080)を買い。ウェブドゥジャパン(2138)を売り。
念のため、アウトソーシング(2427)は決して売る局面ではなく、むしろ買ってよい局面である。いずれ私も買い戻す。今週か、来週か、来月か。
現在の持ち株:
アルコニックス(3036)、バンクテック・ジャパン(3818) 、松田産業(7456)、アサヒプリテック(5855)、田中化学研究所(4080)、フルヤ金属(7826)
