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[消費関連株の買い時・売り時]PLANTは「超」割安銘柄 2010年05月14日

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20100514-09113037-scnf-stocks

 【概要】 PLANT <7646> は、大型ショッピングセンター『PLANT』を、北陸中心に展開する小売業。「ルーラル」(田舎)、という未開の商圏をターゲットとしているところが特徴。毎日の買い物に不自由な地域への出店を行い、地元に根付いた店舗づくりに取り組んでいる。創業は1947年、福井県で金物小売業からスタート。1974年に創業者の名をとった「リビングストアーみった」を出店し、1982年に株式会社みったを設立。1990年にスーパーセンター形式のPLANTを出店し拡大。2003年には社名もPLANTに変更した。2000年にジャスダックに上場、決算は9月20日。店舗数はPLANTが16店舗、みったが4店舗。

 【業績】 4月30日発表の第2四半期(9月21日~3月20日)の実績は減収増益。売上高407億5700万円で、前年同期比4.3%のマイナス、対して営業利益は9億8500万円と同比2.0倍。経常利益、純利益も3倍以上の伸びとなった。売上高は新店がなく、デフレ基調のなかでダウンしたものの、客数は増加。利益面は生鮮食品の発注をシステム化したことや光熱費低下などの取り組み効果が寄与。元々、ローコストオペレーションに強みがある。10年9月期・通期予想は売上高870億円(前年比0.1%増)、営業利益22億円(同52.7%増)、経常利益20億円(同78.0%増)、純利益(同61.6%増)、配当は年10円の予定。

 【株価&投資スタンス】 株価は09年春に200円前後から上昇に転じ、09年11月には650円まで上げた。その後は500付近まで調整するも、26週線が下支えとなり上昇基調を継続中。23日の終値570円は予想1株益147.4円でPERはわずか3.8倍、PBRも0.5倍台と、指標面ではかなり割安感が強い。知名度の低さが割安の原因とみられる。これから、政府の進める地方活性化の流れにも沿う。現実の業績も良いだけに見直しの余地は大いにある。「超」割安銘柄とみてよいだろう。06年4月以来となる1000円台も十分見込めるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)