第2四半期決算-日和産業(2055) 2009年11月10日

「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国経済の低迷や企業収益の落ち込みによる設備投資の抑制、雇用要請悪化による個人消費の低迷などから、依然として先行き不透明な状態が続いております。
配合飼料業界におきましては、投機資金の流入などにより原油相場および主原料であるとうもろこしのシカゴ穀物相場が上昇に転じたため、平成21年7月に配合飼料価格の値上げを行いました。
一方で、畜産物相場につきましては、全畜種にわたり前年を下回る相場となっております。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間における当社業績につきましては、平成21年1月の大幅な値下げの影響により配合飼料価格が低下したため、売上高は前年同期比26.3%減の223億55百万円となりました。利益面につきましては、前年同期に比べ比較的安定した主原料相場のため製造原価が減少し、営業利益は6億円(前年同期42百万円の営業損失)となりました。経常利益は前年同期に比べ6億48百万円増の7億7百万円、四半期純利益は前年同期に比べ5億7百万円増の5億15百万円となりました。」
