四季報予想更新-やまや(9994) 2011年11月25日
決算期(百万円) 売上 営業利益 経常利益 当期利益 1株益(円) 1株配(円) 1株株主資本(円) 予想更新日
連本09/03 88,512 1,317 1,271 604 61.3 16.0 1,541.12
連本10/03 107,490 1,776 1,845 676 68.6 21.0 1,597.17
連本11/03 110,241 2,754 2,855 808 82.0 17.0 1,657.85
連本12/03予 112,000 3,140 3,340 1,800 182.5 22.0 - 11/11/25
連本13/03予 115,000 3,300 3,500 1,990 201.7 22.0 - 11/11/25
連中12/09予 59,000 1,900 2,000 1,290 130.8 0.0 - 11/11/25
第2四半期決算-やまや(9994) 2011年11月07日

当第2四半期におけるわが国経済は、東日本大震災の影響で寸断されたサプライチェーンの回復に伴い、持ち直しがみられましたが、依然、電力供給の制約、原子力災害の影響、さらに米欧の財政不安など先行き不透明な状況が続いております。
酒販業界では、震災後、自粛と節電で、業務用の需要がさらに減退し、また、ご家庭の需要も依然として低価格志向で、デフレ傾向が続いております。
このような中、当社は、東日本大震災からの早期復旧と、会社設立41 周年目の再創業、やまやルネッサンスを合言葉に、お客様の視点に立った魅力あるお店づくりを目指してまいりました。
既存店の活性化を図るため、輸入商品、地域商品の両面でお品揃えの強化に努め、家庭需要、家飲みの新しいお客様数の増加を図りました。
3月11 日に発生した東日本大震災では、東日本の130 店舗で被災しましたが、前期中に123店を応急復旧いたしました。前期末までに応急復旧できなかった店舗は、津波によるもので、石巻店、石巻鹿妻店、塩釜店、塩釜貞山店、多賀城店(以上、宮城県)の5店、地震によるもので、富久山店(福島県)、東大沼店(茨城県)の2店、あわせて7店でした。また、4月7日の地震で、小牛田店、新田東店、白石店(以上、宮城県)を一時休業しました。
被災地域のお客様にご不便を掛けないよう、余震対策を進めながら、早急な店舗の復旧と新設を図りました。応急復旧後、さらにイメージを刷新するリニューアルを図り、やまや塩釜店(塩釜市)、やまや石巻店(石巻市)、やまや多賀城店(多賀城市)、やまや江刺店(奥州市)、やまや一関店(一関市)、やまや吉岡店(宮城県大和町)、やまや小牛田店(宮城県美里町)、やまや東鶴ヶ谷店、やまや柳生店、やまや新田東店、やまや生協南光台店(仙台市)、やまや船岡店(宮城県柴田町)、やまや東大沼店(茨城県)を復旧改装いたしました。余震対策上、塩釜貞山店、石巻鹿妻店、富久山店は、閉店することといたしました。
一般改装につきましては、スピード南津守店(大阪市)、楽市阿倍野帝塚山店(大阪市)、楽市門戸厄神店(西宮市)を「やまや」に業態変更し、やまや道玄坂店(東京都渋谷区)、やまや藤が丘店(名古屋市)、やまや六甲道店(神戸市)、楽市東淀川菅原店(大阪市)、楽市いながわ店(兵庫県猪名川町)を改装し、あわせて、21 店舗をリニューアルいたしました。
期中の新店は、やまや泉野村店、やまや市名坂店(仙台市)、やまや鶴田店(宇都宮市)、やまや高津店(土浦市)、やまや本庄店(本庄市)、やまや尾張旭店(尾張旭市)の6店を開店しました。
以上の結果、当社グループの総店舗数は265 店舗になりました。
当第2四半期は、自粛と節電による営業時間の短縮を余儀なくされたことや、震災の影響による生産品目の削減、物流インフラの毀損など、サプライチェーン不全による供給不足も影響し、国産品、輸入品ともに専門店に求められるお品揃えが不足し、売上高は微減となりました。地域密着、現地調達の推進に伴う、物流コスト削減、仕入原価の低減による粗利益率の向上、経費面での節電への取り組みによる水道光熱費の削減や、広告宣伝費などの販売費の減少により、増益を確保いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高が548億11百万円(前年同期比98.9%)、営業利益は17億39百万円(同142.5%)、経常利益は18億41百万円(同146.8%)、四半期純利益は11億11百万円(同159.4%)となりました。
平成24年3月期の連結業績予想につきましては、平成23年11月4日に予想を修正いたしております。詳細につきましては、同日開示した「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
株式分割&増配-やまや(9994) 2011年11月04日
株式分割ならびに配当予想の修正(増配)に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、普通株式1株につき1.1株の分割と、平成24年3月期の期末配当金予想1株当たり17円を3円増配の20円とさせていたくことを決議いたしました。なお、株主分割を考慮すると1 株あたりの配当金は22円となり、実質的には5円の増配になる予定です。
Ⅰ.株式分割について
1. 株式分割の目的
投資家の皆様により投資しやすい環境を整えるため、株式分割により株式の流動性向上及び投資家層の拡大を図ることを目的とするものであります。
2. 分割の概要
(1) 分割の方法
平成24年1月31日(火曜日)を基準日として、最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有普通株式1株につき、1.1株の割合をもって分割いたします。
(2) 分割により増加する株式数
分割前の発行済株式総数 9,861,700 株
今回の分割により増加する株式数 986,170 株
株式分割後の当社発行済株式総数 10,847,870 株
株式分割後の発行可能株式総数 35,000,000 株
(3) 日程
基準日設定公告日 平成24年1月16日(月曜日)
電子公告(当社ホームページに掲載いたします。)
http://www.yamaya.jp/pages/ir/koukoku/index.html
基準日 平成24年1月31日(火曜日)
効力発生日 平成24年2月1日(水曜日)
(4) その他
①今回の株式分割に際して、資本金の増加はありません。
②分割の結果生ずる1株未満の端数株式について
分割の結果生ずる1株未満の端数株式は、これを一括売却または買受けし、その処分代金を端数の生じた株主に対し、その端数に応じて分配いたします。
③単元未満株式(100 株未満の株式)の売却
分割の結果生じる単元未満株式(100 株未満の株式)の売却につきましては、お取引の証券会社で承りますのでご確認ください。また、会社法第192 条第1項に基づく買い取り請求を当社に対して行うことができます。その場合当社は、会社法第193 条第1項第1号及び同法施行規則第36 条第1号に規定する価格で買い取りいたします。
Ⅱ.平成24年3月期配当予想の修正(増配)について
平成23年5月31日に発表いたしました平成24年3月期の期末配当金予想 1株当たり17円を修正し、3円増配の20円とさせていただきます。
また、上記Ⅰ.の株主分割を考慮しますと1 株あたりの配当金は22円となり、実質的には5円の増配になる予定です。 (普通株1株×20 円+分割増加株式0.1 株×20 円=22 円)
中間&通期上方修正-やまや(9994) 2011年11月04日

平成24年1月31日を基準日として1:1.1株の株式分割を予定しています。平成24年3月期通期連結業績予想の数値で今回修正予想(B)の1株当たり当期純利益は増加後の株式数を考慮した期中平均株式数を使っています。
なお、本日、「株式分割ならびに配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」を発表いたしておりますのでご参照願います。
修正の理由
連結売上高は、自粛と節電による営業時間の短縮、ビールメーカーの生産品目の削減および減産、輸入品の供給不足、外食店の需要低迷、夏場の天候不順によるビール類の売上低迷が重なったため、第2四半期累計期間の当初見込みを4.7%下回る見込みです。
ワインや清酒などの売上高が増加したことに加え、地域密着、現地調達の推進に伴う物流コスト削減により仕入原価が低減されたことなどにより粗利益率が1.4%改善し、連結営業利益は当初見込みを23.9%、連結経常利益は26.9%上回る見込みです。
物流センターを運営する子会社、やまや商流株式会社の、当第2四半期累計期間の税引き前純利益は、3億10百万円の黒字となりますが、前期に震災の影響で純損失3億76百万円の赤字を計上したため、法人税等は、繰越欠損金控除が適用され減額となり、連結当期純利益は、当初見込みを58.6%上回る見込みです。
なお、3月11日の東日本大震災に被災した店舗は、津波に被災した店舗を除き、おおむね前期中に、応急の復旧、営業再開を果たしましたが、4月7日の大余震で、宮城県内の店舗が、再度、被災したため、特に損傷の激しい被災店舗13店を本格的に復旧改装し、一般改装8店舗とあわせ、21店舗をリニューアルいたしております。余震対策上、3店舗の閉店を余儀なくされました。並行して、6店舗を新規出店したため、現在、当社の総店舗数は、大震災前の店舗数を3店舗、上回り、265店舗となっております。
第1四半期決算-やまや(9994) 2011年08月10日

当第1四半期におけるわが国経済は、東日本大震災の影響で、サプライチェーンの不全による供給不足、放射能の風評、電力不足、原油価格上昇などが連鎖し、景気の下ぶれが懸念されました。
酒販業界では、震災後、自粛と節電で、業務用の需要がさらに減退し、また、ご家庭の需要も依然として低価格志向で、デフレ傾向が続いております。
このような中、当社グループは、東日本大震災からの早期復旧と、会社設立41 周年目の再創業、やまやルネッサンスを合言葉に、各種施策に取り組んでまいりました。
既存店の活性化を図るため、輸入商品、地域商品の両面でお品揃えの強化に努め、家庭需要、家飲みの新しいお客様数の増加を図りました。
門戸厄神店(西宮市)、六甲道店(神戸市)、南津守店(大阪市)、小牛田店(宮城県美里町)、東鶴ヶ谷店(仙台市)の期中5店舗の改装を実施しました。
その中でも、酒ディスカウントの楽市門戸厄神店、食品ディスカウントのスピード南津守店を、酒類を中心とした嗜好品の専門店として、業態転換を図る改装を行い、店名を「やまや」に変更し、順調に売上高を伸ばしています。
期中の新店は、泉野村店、市名坂店(仙台市)、鶴田店(宇都宮市)、高津店(土浦市)の4店を開店しました。
東日本大震災による津波の被害で、鹿妻店(石巻市)、塩釜貞山店(塩釜市)の2店、同震災の地震の被害で、富久山店(郡山市)の計3店舗をやむなく閉鎖いたしました。甚大な被害を15 店舗で受けましたが、その他の店舗では、通常営業を再開し、震災復旧をほぼ完了しております。当社グループの総店舗数は263 店舗になりました。
これらの結果、当第1四半期における連結業績は、売上高が269 億6百万円(前年同期比100.1%)、営業利益は9億61 百万円(前年同期比140.3%)、経常利益は10 億30 百万円(前年同期比149.5%)、四半期純利益は6億31 百万円(前年同期比218.0%)と増収増益となりました。
連結業績予想につきましては、現時点では平成23年5月31日に公表した数値からの変更はありません。
