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オリコン株式会社

会社HP http://www.oricon.jp/
IRページ http://www.oricon.jp/index5.html
ヤフーファイナンス
音楽・映像・出版データベース。ウェブ広告。着うた配信。
3月決算/ヘラクレス

決算発表-オリコン(4800) 2009年05月08日

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有料データ提供サービス「ORICON BiZ online」を開始-オリコン(4800) 2009年03月03日

「当社グループでデータベース事業を展開しているオリコン・リサーチ株式会社(代表取締役社長 垂石克哉、当社の100%子会社、以下「オリコン・リサーチ」)が、従来より提供しております有料オンラインサービス「真大樹」を刷新し、本日、新サービス「ORICON BiZ online」を開始いたしましたので、お知らせいたします。
オリコン・リサーチでは、全国の調査協力店から音楽ソフト、映像ソフト、書籍の販売データを収集し、その集計結果に基づく全国推定売上枚数およびランキング情報を提供しております。今回、エンタテインメント業界の活性化、発展にデータ面で貢献することを目指し、データの拡充と精度アップを図ることといたしました。具体的には、今月より、これまで週間(ウイークリー)で発表してきた全国推定売上枚数、およびそれに基づくランキングを毎日(デイリーで)発表するようにいたします。その前提として、3 月1 日現在で調査協力店を3,020 店から4,070 店に拡大し、今後も継続的に調査店を拡大させて参ります。
今回のデータ拡充に際し、従来より提供しております有料オンラインサービス「真大樹」を刷新し、本日、新サービス「ORICON BiZ online」を開始いたしました。「ORICON BiZ online」の主な特徴は、次のとおりです。
○調査協力店が大幅に拡大
→多様な店舗形態・流通形態からバランス良くデータを収集することが可能に
○音楽ソフト、映像ソフトについては、デイリーで全国推定売上枚数、およびそれに基づくランキングを提供
○マーケット全体を俯瞰できる「セールス動向」カテゴリーを追加
→全体のマーケット動向の他、ジャンル別、メーカー別、エリア別、販売チャネル別等の分析データを
提供
○「真大樹」と比べ、操作性、視認性が格段に向上
○書籍カテゴリーを追加
今月1ヵ月間をキャンペーン期間として、旧来の「真大樹」をご利用いただいておりますユーザー様に3月末まで有効のID・パスワードを発行し、従来料金のままで、バージョンアップした新サービスの全てをご利用いただくことができるようにいたします。同時に、新たなユーザー獲得も推進し、有料サービスに移行する4 月より、新サービスの契約件数を継続的に伸ばして参ります。また、ユーザー様からのご意見やご要望を新サービスに随時、反映させ、サービスの向上を図って参ります。」

第3四半期決算-オリコン(4800) 2009年02月10日

「このような状況下、当第3半期連結累計期間において当社グループは、主力事業であるメディア事業のうち、特に成長若しいWEBメディア事業の強化・拡充を推し進めるとともに、モバイル事業の着うたうル(R)配信サービスについても収益の拡大に努めました。また、当社グループの情報収集力を活かし、データベース事業の新たな柱として書籍ランキングの発表を開始するとともに、音楽ソフト・映像ソフト・書籍のマーケティングデータをオンラインで提供するサービス「ORICON BiZ ONLINE」を平成21年3月に立ち上げるための準備に注力するなど、データベース事業の拡充にも努めました。
その結果、売上高は、前年同期と比べWFB広告と着うたフル(R)の売上が伸びたものの、子会社2社(フランクリン・ミント株式会社、ORICON CNS INC.)が連結除外になったことなどを主な要因として、前年同期比15.8%減の3,734,276千円となりました。なお、直結除外となった2社の売上高を除いて比較すると、前年同期比274,550千円増(8.2%増)となります。
一方、利益においては、書籍ランキングの開始や「ORICON BiZ ONLINE」の立ち上げなど、データベース事業拡充のための先行投資の発生、並びに内部統制関連費用等の管理系費用の増加等の減益要因があ
ったものの、WEB広告や着うたうル(R)の売上増等の増益要因がそれを吸収して上回ったことによって、営業利益392,140千円(前年同期比79.6%増)、経常利益284,169千円(前年同期比92.6%増)を計上し、前年同期と比べ大幅な増益となりました。また、株式会社oricon ME及びORICON CNS INC.の株式売却益215,727千円を特別利益として計上したことによって、当四半期純利益は335,672千円(前年同期は四半期純損失169,659千円)となりました。

当第3四半期連結累計期間の事業の種類別セグメント状況は、以下のとおりです。

1 メディア事業
(1)WEBメディア事業
当社グループのサイトは、「オリコン」ブランドを活用することによって若い世代へポピュラリティー(人気・流行・評価)を訴求することを得意としており、広告業界で広告メディアとしての価値が高まっています。また、「Yahoo!JAPAN」へのエンタテインメント系ニュース提供を強化し、さらに平成20年5月より「mixi」へのニュース提供も開始したことによって、当社グルーブサイトへのユーザー誘導が促進されました。さらにコンテンツの拡充やサイトのリニューアルを継続的に行ったことも奏功し、平成20年12月度にPC向けサイトの月間ユニークユーザー数が1,330万6千人となり、前年同月比で349万9千人増(35.7%増)と収益の源泉となるサイト来訪者数が大幅に増加しました(ネットレイティングス社・サイトセンサス調べ)。このように、ブランドの強化、並びにサイト来訪者数の増加を主な背景として広告販売が拡大し、「ORICON STYLE」)広告全体の当第3四半期連結累計期間の売上げ高は、前年同期比196百万円増(31.7%増)の814百万円となりました。
なお、WEBメディア事業に区分しておりました韓国子会社ORICON CNS INC.、については、平成20年5月に株式を譲渡して連結除外となり、連結除外となるまでの売上高106百万円を当第3四半期連結累計期間において計上しましたが、前年同期には売上高828百万円を計上していたことから、前年同期比では722百万円減少しました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間のWEBメディア事業全体の売上高は、前年同期比526百万円減(36.4%減)の920百万円となりました。なお、WEBメデイア事業全体の売上高からORICON CNS INC.の売上高を除いて比較すると、前年同期比196百万円増(31.7%増)となります。

(2)モバイル事業
着うた(R)と着うたうル(R)の当第3四半期連結累計期間の売上高は674百万円となり、前年同期比205百万円増(43.7%増)と大幅に増加し、この増加分が着信メロディーの売上げ減少分を上回ったため、当第3四半期連結累計期間のモバイル事業全体の売上高は、前年同期比108百万円端(8.2%増)の1,425百万円となりました。特に、平成20年9月よりユニバーサル ミュージック株式会社およびエイベックス・グループ・ホールデイングス株式会社の着うた(R)・着うたうル(R)配信楽曲が大幅に拡充したことも売上を押し上げる要因となりました。

(3)雑誌事業
音楽系雑誌は竪調に推移したものの、キッズファッション誌「キッズスタイル」を平成19年10月発売号をもって休刊したことを主な要因として、当第3四半期連結累計期間の雑誌事業全体の売上高は、前年同期比18百万円減(4.6%減)の1,006百万円となりました。なお、前年同期の雑誌事業全体の売上高から「キッズスタイル」の売上高を除いて比較すると、前年同期比42百万円増(4.4%増)となります。

以上の結果、メディア事業全体の当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比467百万円減(12.2%減)の3,351百万円となりました。なお、メディア事業全体の売上高からORTCON CNS TNC.の売上高を除いて比較すると、前年同期比255百万円増(8.5%増)となります。

2 データベース事業
音楽ランキング情報を中心とした有料オンライン提供サービス「真大樹」が堅調に推移したことを主な要因として、データベース事業全体の当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比19百万円増(5.3%増)の382百万円となりました。

なお、前年同期には、平成19年9月に事業撤退したフランクリン・ミント事業(通販事業)の売上高254百万円を計上しておりました。」

「連結業績予想に関する定性的情報
現在、当社グループにおいては、WEBメディア事業と着うたフル(R)配信サービスが収益拡大のけん引役となっています。平成21年3月期第3四半期累計期間において、WEBメディア事業については「Yahoo!JAPAN」及び「mixi」へのエンタテインメント系ニュース提供を継続的に強化したことによって当社グループサイトへのユーザー誘導が促進され、WEB広告の販売が好調に推移いたしました。第4四半期に入りましても、収益の源泉となるサイト来訪者数が平成21年1月度にPC向けサイトが1,316万4千人(前年同月比322万4千人増、32.4%増)となり、成長を続けています。また、着うたうル(R)配信サービスについても、9月よりユニバーサル ミュージック株式会社およびエイベックス・グループ・ホールディングス株式会社の配信楽曲が大幅に充実したことによって売上が伸び、堅調に推移しています。
一方、当社グループ全体の費用面については、各事業における原価及び営業費用が依然、抑えられて推移しております。また、斉楽ソフト・映像ソフト・書籍のマーケティングデータをオンラインで提供する新サービス「ORICON BiZ ONLINE」については、平成21年3月にサービスを開始しますが、すでに平成21年3月期通期の連結業績予想において立ち上げ費用のみを計上し、売上については計画に盛り込んでおりません。当新サービスの収益は、平成22年3月期より連結業績に寄与する見通しです。
以上のことより、平成21年3月期通期の業績予想については、平成20年11月11日に発表しました予想数値に変更はありません。」