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オリコン株式会社

会社HP http://www.oricon.jp/index.html
IRページ  http://www.oricon.jp/index5.html
ヤフーファイナンス
音楽ランキング等のサイト運営。ウェブ広告、モバイル楽曲配信、データサービス事業。
3月決算/ジャスダック

四季報予想更新-オリコン(4800) 2011年03月04日

決算期(百万円) 売上 営業利益 経常利益 当期利益 1株益(円) 1株配(円) 1株株主資本(円) 予想更新日
連本08/03 5,824 190 53 -600 -3,844.2 0.0 3,140.92  
連本09/03 5,019 511 376 332 2,124.2 0.0 4,399.82  
連本10/03 6,069 801 778 336 2,149.2 0.0 6,582.73  
連本11/03予 7,060 1,300 1,230 820 5,239.1 800.0 - 11/03/02
連本12/03予 8,000 1,600 1,500 950 6,069.7 800.0-1,200.0 - 11/03/02
連中11/09予 3,800 700 670 420 2,683.4 400.0-600.0 - 11/03/02

四季報予想更新-オリコン(4800) 2011年02月25日

決算期(百万円) 売上 営業利益 経常利益 当期利益 1株益(円) 1株配(円) 1株株主資本(円) 予想更新日
連本08/03 5,824 190 53 -600 -3,844.2 0.0 3,140.92  
連本09/03 5,019 511 376 332 2,124.2 0.0 4,399.82  
連本10/03 6,069 801 778 336 2,149.2 0.0 6,582.73  
連本11/03予 7,060 1,300 1,230 720 4,600.2 800.0 - 11/02/22
連本12/03予 8,000 1,600 1,500 950 6,069.7 800.0-1,000.0 - 11/02/22
連中11/09予 3,800 700 670 420 2,683.4 400.0-500.0 - 11/02/22

第3四半期決算-オリコン(4800) 2011年02月09日

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当第3四半期連結累計期間(平成22 年4月1日~平成22 年12 月31 日)におけるわが国の経済は、緩やかな回復基調にあるものの、円高の進行や厳しい雇用情勢を背景として、先行き不透明感が払拭されない状況で推移しました。一方、情報通信の分野においては、通信キャリア各社よりスマートフォンの新製品が次々と販売開始になり、スマートフォン市場が急速に拡大しました。
このような状況下、当第3四半期連結累計期間において当社グループでは、スマートフォンへの対応を積極的に推進しました。主な取り組みとしては、平成22 年7 月より「ORICON STYLE」サイトのiPhone※向け無料アプリの提供を開始し、9月からはAndroid※携帯電話向けにも「ORICON STYLE」サイトの無料アプリの提供を開始するとともにAndroid 携帯電話向けの音楽配信サービスをスタートしました。また、平成22 年12 月より、スマートフォン向けのミュージックプレイヤーアプリの提供を開始しました。さらに、平成22 年12 月28 日に、スマートフォンユーザー5万人を対象として行ったスマートフォン向けアプリ満足度調査の結果に基づく「オリコンアプリランキング」を発表するとともに、新たに「オリコンアプリランキング」サイトを立ち上げました。
当第3四半期連結累計期間の業績については、主に、WEB 事業における広告販売とモバイル事業における着うたフル※配信サービスがけん引役となりました。WEB 事業の広告販売は、前年同期に広告市況低迷の影響を受けて苦戦したタイアップ型広告の販売が回復し、粗利益率の高い顧客満足度(CS)ランキング連動型広告の販売も売上を伸ばしました。また、着うたフル配信サービスについては、「オリコン」ブランドの持つアドバンテージを活用した施策が奏功し、新規のユーザー獲得・会員化が効率良く進み、積極的
な広告宣伝を行わずに売上高を前年同期と比べて61%伸ばすことができました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比15.7%増の5,096,646 千円となりました。上述のとおり、積極的にスマートフォン対応を行ったことに伴い、これに関わる費用が当第3四半期連結会計期間(平成22 年10 月1日~平成22 年12 月31 日)において40 百万円発生(第2四半期連結会計期間と比べ30 百万円増)しましたが、WEB 事業において顧客満足度(CS)ランキング連動型広告など粗利益率の高い広告商品の売上の比率が上がったこと、着うたフル配信サービスにおいて会員化が効率良く進み、売上全体に占める月額定額課金売上の占める割合が前年同期と比べて高くなったこと等によって粗利益率が上昇し、この増益効果、並びに増収による効果が、スマートフォン対応に関わる費用を吸収し、当第3四半期連結累計期間の営業利益については、前年同期比72.9%増の889,165 千円を計上しました。営業利益率は17.4%となり、前年同期と比べ、5.7 ポイント増加しました。
経常利益については、前年同期比67.0%増の829,507 千円を計上し、四半期純利益については、前年同期比171.3%増の558,454 千円を計上しました。経常利益の増加率に比して四半期純利益の増加率が大きくなった主な要因は、前年同期において投資損失引当金繰入額120,000 千円を特別損失として計上していたためであります。
※iPhone は、Apple Inc.の商標または登録商標です。Android は、Google Inc.の商標または登録商標です。着うたフルは、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。

当第3四半期連結累計期間の報告セグメントごとの状況は、以下の通りであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「セグメント情報等の開示に関する会計基準」(企業会計基準第17 号 平成21 年3月27 日)及び「セグメント情報等の開示に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第20 号 平成20 年3月21 日)を適用しており、以下の前年同期との比較に関する事項は、前年同期の数値を第1四半期連結会計期間より採用した新基準に組み替えて算出した数値との比較に基づいております。(詳細については、11 ページの「(5)セグメント情報」及び13 ページの「参考情報」をご参照下さい。)

①WEB 事業
当第3四半期連結累計期間においては、「ORICON STYLE」サイトの無料アプリの提供を開始するなど、スマートフォンへの対応を積極的に推進しました。「ORICON STYLE」アプリについては、ダウンロード数がすでに40 万を超え、スマートフォンで画面表示される広告枠の販売を開始しました。今後、当アプリの発信する音楽系ニュース記事から自然な流れで楽曲をダウンロードするという導線を活性化させ、当社グループの音楽配信サービスの顧客獲得にも結び付くよう、当アプリの音楽系ニュースを継続的に拡充させてまいります。
PC 向けの「ORICON STYLE」サイトについては、「オリコン芸能人事典」の無料公開を開始したことや、「Yahoo! JAPAN」等の外部サイトへのニュース提供を継続的に強化したことが奏功し、収益の源泉となる来訪者数が着実に伸びました。当第3四半期連結累計期間における各月の月間ユニークユーザー数の平均は1,581 万5千人となり、前年同期と比べ9.1%増加しました。
WEB 広告の販売については、前年同期に広告市況低迷の影響を受けて苦戦したタイアップ型広告の販売も回復し、顧客満足度(CS)ランキング連動型広告の販売も、当第3四半期連結会計期間(平成22 年10月1日~平成22 年12 月31 日)において四半期ごとの売上高として過去最高額になるなど堅調でした。
さらに、携帯電話向けのゲームやきせかえコンテンツ等の制作受託についても、SNS サイト運営会社へのゲームの販売が好調でした。
以上の結果、WEB 事業全体の当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比104 百万円増(15.7%増)の773 百万円、セグメント利益は前年同期比84 百万円増(48.3%増)の260 百万円となりました。

②モバイル事業
モバイル事業においては、会員獲得を進めることによって、ストック型売上となる月額定額課金の売上を伸ばすことができます。当第3四半期連結累計期間の着うた※と着うたフルの売上高は、前年同期と比べ、着うたが4百万円増(1.2%増)、着うたフルが728 百万円増(61.3%増)となり、特に着うたフルが大幅に売上を伸ばしました。公式サイトのメニューリストや検索結果の表示に「オリコン」が含まれていることによって、ユーザーへの訴求力が増し、他のサイトよりクリックされる頻度が高いものと推測されます。このような「オリコン」ブランドの持つアドバンテージが寄与し、積極的な広告宣伝を行わずに、新規の会員獲得、楽曲のダウンロードが進みました。当社グループが発信している音楽情報やエンタテインメント情報をモバイルサイト内に充実させるとともに、月額定額会員になることによって、過去43 年分の「オリコンランキング」(年間及び月間の上位ランキング)を無料で見ることのできるキャンペーンを行う等、様々な施策を継続的に講じたことも会員獲得の促進に寄与しました。一方、着信メロディについては、市場全体の縮小に伴って売上の減少が続き、前年同期比59 百万円減(14.7%
減)となりました。また、音楽配信サービスをスマートフォンに対応させるべく、平成22 年9月よりAndroid 携帯電話向けの音楽配信サービスを開始しました。
以上の結果、モバイル事業全体の当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比664 百万円増(31.8%増)の2,753 百万円、セグメント利益は前年同期比398 百万円増(68.2%増)の982 百万円となりました。
なお、平成22 年12 月28 日に発表した「オリコンアプリランキング」については、同日、当ランキングを掲載する「オリコンアプリランキング」サイトを新たに立ち上げ、スマートフォンで最適化されて表示させるようにしましたが、ユーザーの利便性を向上させるため、平成23 年2月1日、当ランキングの無料アプリをAndroid 携帯電話向けに提供開始しました。iPhone 向けアプリも第4四半期連結会計期間中に提供開始する予定であります。当社グループでは、スマートフォンが今後、幅広い層に浸透していくものと想定し、スマートフォンユーザーがアプリを選ぶ際、「オリコンアプリランキング」が“ポータル”として利用されるよう、「オリコンアプリランキング」のアプリのダウンロードを積極的に推進してまいります。そして、「オリコンアプリランキング」が、自社のアプリをスマートフォンへダウンロードさせたい企業にとって、価値の高いメディアとなるよう、広告メニューの多様化を図るとともに、継続的にコンテンツを拡充・拡大させてまいります。
※着うたは、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。

③雑誌事業
現在、一般向け週刊エンタテインメント誌「オリ★スタ」、オーディション情報誌「月刊デ・ビュー」、エンタテインメント業界向けビジネスマガジン「ORICON BiZ」の3誌を発行していますが、雑誌広告市況が低迷している影響を受け、広告出稿が前年同期と比べて減少し、当第3四半期連結累計期間の雑誌事業全体の売上高は前年同期比14 百万円減(1.4%減)の1,086 百万円、セグメント利益は前年同期比76 百万円減(19.7%減)の311 百万円となりました。
一般向け週刊エンタテインメント誌「オリ★スタ」については、誌面の充実を継続的に図り、さらに当社グループのPC 向けサイトやモバイルサイトを活用して可能な限り無料で情報開示を行って有料購読に誘導する「フリーミアム戦略」も奏功し、当雑誌の購読売上は前年同期と比べ、19.6%増加しました。
また、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモが平成22 年10 月から12 月にかけて実施した「電子書籍のトライアルサービス」に、「オリ★スタ」の電子書籍版をコンテンツとして提供しました。

④データサービス事業
データサービス事業は、①音楽データベース提供サービス(放送局向け及びEコマースサイト向け)とランキング情報等の販売(マスコミ向け)、②音楽ソフト・映像ソフト・書籍のマーケティングデータを提供するオンラインサービス「ORICON BiZ online」で構成されています。
当第3四半期連結累計期間においては、放送局やE コマースサイトの費用削減等の影響を受け、①の売上高は前年同期と比べて1.0%減少しましたが、②の「ORICON BiZ online」については、新規ユーザーの獲得に注力するとともに、メニュー追加等による契約単価のアップを図ったことが奏功し、売上高は前年同期と比べて15.2%増加しました。
以上の結果、データサービス事業全体の当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比37 百万円増(8.5%増)の476 百万円、セグメント利益は前年同期比19 百万円増(17.4%増)の133 百万円となりました。

来期以降においてスマートフォン向けサービスを当社グループの新たな収益の柱の一つとして成長させるべく、先行投資として、現在、スマートフォンへの対応に積極的に取り組んでおります。これに関わる費用が第4四半期においても発生しますが、WEB 事業において顧客満足度(CS)ランキング連動型広告など粗利益率の高い広告商品の売上の比率が上がること、着うたフル配信サービスにおいて売上全体に占める月額定額課金売上の占める割合が大きくなること等、粗利益率が計画より高くなるという第3四半期までの基調が第4四半期においても続く見通しであり、この増益効果がスマートフォン関連の開発費用を吸収する見込みであることから、平成22 年11 月9日に公表した通期の連結業績予想の数値に変更はありません。

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株式会社ローソンとオリコン株式会社の業務・資本提携-オリコン(4800) 2010年12月08日

株式会社ローソンとオリコン株式会社の業務・資本提携に関するお知らせ

株式会社ローソン(以下、「ローソン」という)とオリコン株式会社(以下、「オリコン」という)は、本日、業務・資本提携契約を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1.業務・資本提携の背景と目的
オリコングループは、全国の調査協力店(39,580 店、平成22 年12 月現在)より音楽ソフト、映像ソフト、書籍の販売データを収集し、そのデータに基づいたランキング情報を40 年以上にわたって提供しております。「何がヒットしているのか、支持されているのか」を可視化する情報を、自社メディア(PC 向けサイト、携帯電話向けサイト、雑誌など)や国内の主要なマスコミを通して、中立公平な立場で発信しております。現在のグループ全体の収益のけん引役は、月間のユニークユーザー数が1,600 万人を超えるPC 向けエンタテイメントサイト「ORICON STYLE」の広告販売と、携帯電話向けの着うたフルⓇ配信サービスです。さらに、販売台数が急速に伸びているスマートフォン(高機能携帯電話)に対応するため、自社の企画力や情報収集力を活かし、スマートフォン向けアプリの開発・提供を積極的に推進しております。
ローソンは、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」の企業理念のもと、お客様ニーズに対応した商品やサービスの提供を目指しております。ローソングループは、店頭に設置しているマルチメディア端末「Loppi(ロッピー)」やインターネットサイト「Ponta&LAWSON ネットショッピング」を通じたエンタテイメントグッズの販売や、株式会社ローソンエンターメディアのチケットサービス、ファンクラブの運営などに加え、店舗でのエンタテイメント関連のキャンペーン展開など、エンタテイメント事業を重要な成長分野と位置づけ、ネットとリアルの店舗を活用したサービスの強化を進めております。
今回の提携で、ローソングループが展開する全国約1 万店のリアルの店舗網やネットサービスと、オリコングループの持つエンタテイメント事業のノウハウやインターネットメディア事業を連携させることにより、両グループの既存のサービス強化に加え、これまでにない新たなサービスを提供することが可能となります。両社は、これによりお客様の利便性が向上し、両グループのエンタテイメント事業のさらなる活性化や収益力向上につながるものと判断いたしました。
※着うたフルは、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。

2.業務提携の主な内容
1) ローソン店舗で販売する商品とオリコングループの運営するデジタルコンテンツ提供サービスの連携
・ ローソン商品の販促キャンペーンとして、商品にオリコンのデジタルコンテンツ提供サービス(音楽配信など)を付加するなど
2) オリコングループのエンタテイメント事業のノウハウを活かしたアーティストグッズやタレントとのコラボレーション商品(弁当・デザート類)などの共同企画(オリコンが全国の調査協力店から販売データを収集している音楽ソフト・映像ソフトを除く)
3) 両グループのインターネットサービスの連携
・ 両グループが運営するインターネットサイト間の相互送客
・ 両グループが持つ音楽・チケット情報などの相互提供
・ 両グループのインターネットサイト広告枠の共同販売 など

3.資本提携の内容
両社は、今回の業務提携を強固で継続的なものとするため、オリコン代表取締役社長小池恒及び有限会社リトルポンド(代表取締役 小池恒)が保有するオリコンの株式の一部(普通株式合計3,130 株、発行済株式総数の約2%相当)をローソンが取得することにより、資本提携を行います。
なお、今回の資本提携にかかる株式の異動に伴い、小池恒によるオリコン株式の保有割合は、共同保有者(有限会社リトルポンド)分と合わせ、39.3%から37.3%に変動いたします。

5.日程
平成22 年12 月8 日 業務・資本提携契約締結
平成22 年12 月8 日 ローソンによるオリコン株式の取得(予定)

6.今後の見通し
現時点においては、本日発表いたしました業務・資本提携が、両社の当期の連結業績に与える影響は軽微と考えております。なお、本件の進展により両社の連結業績に重大な影響を与えることが明らかになった場合には、速やかに開示いたします。

以上

四季報予想更新-オリコン(4800) 2010年11月18日

決算期(百万円) 売上 営業利益 経常利益 当期利益 1株益(円) 1株配(円) 1株株主資本(円) 予想更新日
連本08/03 5,824 190 53 -600 -3,844.2 0.0 3,140.92  
連本09/03 5,019 511 376 332 2,124.2 0.0 4,399.82  
連本10/03 6,069 801 778 336 2,149.2 0.0 6,582.73  
連本11/03予 7,100 1,400 1,300 880 5,623.3 800.0 - 10/11/15
連本12/03予 8,000 1,600 1,500 950 6,070.6 800.0 - 10/11/15
連中11/09予 3,800 700 670 420 2,683.8 0.0 - 10/11/15

第2四半期決算&通期上方修正-オリコン(4800) 2010年11月09日

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当第2四半期連結累計期間(平成22 年4月1日~平成22 年9月30 日)におけるわが国の経済は、緩やかな回復基調にあるものの、円高の進行や厳しい雇用情勢を背景として、先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間において当社グループでは、販売台数が伸びているスマートフォンへの対応を積極的に推進しました。平成22 年7 月より「ORICON STYLE」サイトのiPhone※向け無料アプリの提供を開始し、そのダウンロード数が20 万を超え、月間ページビュー数も月間1,000万を超える状況となり、iPhone で画面表示される広告枠の販売を開始しました。また9月よりAndroid※携帯電話向けにも無料アプリの提供を開始し、同時にAndroid 携帯電話向けの音楽配信サービスをスタートさせました。
当第2四半期連結累計期間の業績については、主に、WEB 事業における広告販売とモバイル事業における着うたフル※配信サービスがけん引役となりました。WEB 事業の広告販売は、前年同期に広告市況低迷の影響を受けて苦戦したタイアップ型広告の販売が回復し、粗利益率の高い顧客満足度(CS)ランキング連動型広告の販売も売上を伸ばしました。また、平成22 年5月より無料公開を開始した「オリコン芸能人事典」が順調に利用者を伸ばし、「ORICON STYLE」サイトのページビュー数の増加に寄与しました。また、着うたフル配信サービスについては、「オリコン」ブランドの持つアドバンテージを活用した施策が奏功し、新規のユーザー獲得・会員化が効率良く進み、積極的な広告宣伝を行わずに売上高を前年同期と比べて93%伸ばすことができました。

これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比19.7%増の3,330,013 千円となりました。営業利益については、増収効果が「オリコン芸能人事典」の立ち上げやスマートフォン対応等に要した費用を吸収し、前年同期比92.7%増の573,579 千円を計上しました。営業利益率は17.2%となり、前年同期と比べ、6.5 ポイント増加しました。営業利益率上昇の主な要因は、WEB 事業において顧客満足度(CS)ランキング連動型広告など粗利益率の高い広告商品の売上の比率が上がったこと、着うたフル配信サービスにおいて会員化が効率良く進み、売上全体に占める月額定額課金売上の占める割合が前年同期と比べて高くなったこと、人件費等の固定費が大きく増加しなかったこと等であります。
経常利益については、548,745 千円を計上しましたが、前年同期には投資事業組合運用益39,056 千円を計上し、当第2四半期連結累計期間に同様の特殊要因がなかったため、前年同期と比べた増加率は84.4%となりました。四半期純利益については、前年同期比95.7%増の366,637 千円を計上しました。

※iPhone は、Apple Inc.の商標または登録商標です。Android は、Google Inc.の商標または登録商標です。着うたフルは、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。

当第2四半期連結累計期間の報告セグメントごとの状況は、以下の通りであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「セグメント情報等の開示に関する会計基準」(企業会計基準第17 号 平成21 年3月27 日)及び「セグメント情報等の開示に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第20 号 平成20 年3月21 日)を適用しており、以下の前年同期との比較に関する事項は、前年同期の数値を第1四半期連結会計期間より採用する新基準に組み替えて算出した数値との比較に基づいております。(詳細については、12 ページの「(5)セグメント情報」及び14 ページの「参考情報」
をご参照下さい。)

①WEB 事業
当第2四半期連結累計期間においては、「ORICON STYLE」サイトの無料アプリの提供を開始するなど、スマートフォンへの対応を積極的に推進しました。iPhone 向け無料アプリについては、そのダウンロード数が20 万を超え、月間ページビュー数も1,000 万を超えました。iPhone で画面表示される広告枠の販売を開始し、PC サイトの広告枠との一体型広告商品も販売開始しました。
PC 向けの「ORICON STYLE」サイトについては、「オリコン芸能人事典」の無料公開を開始したことや、「Yahoo! JAPAN」等の外部サイトへのニュース提供を継続的に強化したことが奏功し、収益の源泉となる来訪者数が着実に伸びました。当第2四半期連結累計期間における各月の月間ユニークユーザー数の平均は1,548 万1千人となり、前年同期と比べ8.4%増加しました。
WEB 広告の販売については、前年同期に広告市況低迷の影響を受けて苦戦したタイアップ型広告の販売も回復し、顧客満足度(CS)ランキング連動型広告の販売も、当第2四半期(平成22 年7月~9月)において四半期ごとの売上高として過去最高額になるなど堅調でした。さらに、携帯電話向けのゲームやきせかえコンテンツ等の制作受託についても、SNS サイト運営会社へのゲームの販売が好調でした。
以上の結果、WEB 事業全体の当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比69 百万円増(16.5%増)の488 百万円、セグメント利益は前年同期比41 百万円増(36.0%増)の155 百万円となりました。

②モバイル事業
モバイル事業においては、会員獲得を進めることによって、ストック型売上となる月額定額課金の売上を伸ばすことができます。当第2四半期連結累計期間の着うた※と着うたフルの売上高は、前年同期と比べ、着うたが15 百万円増(6.2%増)、着うたフルが607 百万円増(93.0%増)となり、特に着うたフルが大幅に売上を伸ばしました。公式サイトのメニューリストや検索結果の表示に「オリコン」が含まれていることによって、ユーザーへの訴求力が増し、他のサイトよりクリックされる頻度が高いものと推測されます。このような「オリコン」ブランドの持つアドバンテージが寄与し、積極的な広告宣伝を行わずに、新規の会員獲得、楽曲のダウンロードが進みました。当社グループが発信している音楽情報やエンタテインメント情報をモバイルサイト内に充実させるとともに、月額定額会員になることによって、過去43 年分の「オリコンランキング」(年間及び月間の上位ランキング)を無料で見ることのできるキャンペーンを行う等、様々な施策を継続的に講じたことも会員獲得の促進に寄与しました。一方、着信メロディについては、市場全体の縮小に伴って売上の減少が続き、前年同期比40 百万円減(14.8%
減)となりました。スマートフォン向けの音楽配信サービスについては、Android 携帯電話においては当社グループに商機があると判断し、平成22 年9月よりAndroid 携帯電話向けに音楽配信サービス開始しました。
以上の結果、モバイル事業全体の当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比576 百万円増(46.0%増)の1,828 百万円、セグメント利益は前年同期比309 百万円増(88.2%増)の660 百万円となりました。
※着うたは、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。

③雑誌事業
現在、一般向け週刊エンタテインメント誌「オリ★スタ」、オーディション情報誌「月刊デ・ビュー」、エンタテインメント業界向けビジネスマガジン「ORICON BiZ」の3誌を発行していますが、雑誌広告市況が低迷している影響を受け、広告出稿が前年同期と比べて減少し、当第2四半期連結累計期間の雑誌事業全体の売上高は前年同期比24 百万円減(3.3%減)の698 百万円、セグメント利益は前年同期比55百万円減(21.9%減)の197 百万円となりました。
一般向け週刊エンタテインメント誌「オリ★スタ」については、誌面の充実を継続的に図り、さらに当社グループのPC 向けサイトやモバイルサイトを活用して可能な限り無料で情報開示を行って有料購読に誘導する「フリーミアム戦略」も奏功し、当雑誌の購読売上は前年同期と比べ、18.0%増加しました。

④データサービス事業
データサービス事業は、①音楽データベース提供サービス(放送局向け及びEコマースサイト向け)とランキング情報等の販売(マスコミ向け)、②音楽ソフト・映像ソフト・書籍のマーケティングデータを提供するオンラインサービス「ORICON BiZ online」で構成されています。
売上高は前年同期と比べて5.3%減少しましたが、②の「ORICON BiZ online」については、新規ユーザーの獲得に注力するとともに、メニュー追加等による契約単価のアップを図ったことが奏功し、売上高は前年同期と比べて19.2%増加しました。
以上の結果、データサービス事業全体の当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比25 百万円増(9.0%増)の310 百万円、セグメント利益は前年同期比12 百万円増(17.9%増)の85 百万円となりました。

3)連結業績予想に関する定性的情報
当第2四半期連結累計期間においては、各事業は概ね計画通りに売上を計上し、その結果、グループ全体の売上高は、ほぼ期初の予想数値通りに着地しました。一方、利益面については、WEB 事業において顧客満足度(CS)ランキング連動型広告等の粗利益率の高い広告商品の売上の占める割合が想定より高くなったこと、着うたフル配信サービスにおいて月額定額課金の売上の占める割合が想定より高くなったこと等によって、粗利益率が計画より上がったこと等を主な要因として、営業利益、経常利益、四半期純利益が期初の予想数値を上回りました。
平成23 年3月期の下期(第3四半期及び第4四半期)においても、WEB 事業の広告販売及び着うたフル配信サービスについては、粗利益率が期初の計画より高くなるという当第2四半期連結累計期間からの基調に大きな変化は出ない見通しです。
一方、下期においては、スマートフォン対応として、アプリの開発を期初の計画以上に推進します。スマートフォンユーザー数万人を対象として全てのジャンルのアプリの満足度調査を行い、その結果に基づいたランキングを掲載する「アプリポータル」、エンタテインメント関連のスケジュールや情報を付加した「カレンダーアプリ」、当社グループが保有する楽曲データや音楽情報を付加した「音楽プレーヤーアプリ」等、当社グループの企画力、情報収集力、調査力を活かしたユニークなアプリを順次、投入する予定であり、それに関わる費用が想定より増加する見込みです。今後、当社グループでは、これらのアプリや、すでに投入している「ORICON STYLE」サイトのアプリ等を有機的に連動させ、スマートフォンにおける音楽配信ビジネス、アフィリエイトビジネス、広告ビジネス等を積極的に展開してまいります。
以上のことを勘案し、下期において計上する利益の額については、期初の予想数値を据え置くことにしました。
従って、平成23 年3月期の通期の連結業績予想については、当第2四半期連結累計期間の実績値が期初の予想数値を上回った差分を考慮し、以下のとおりに修正いたします。なお、詳細については、本日(平成22 年11 月9日)付で別途開示しました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照下さい。

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修正の理由
第2四半期連結累計期間において、各事業は概ね計画通りに売上を計上し、その結果、グループ全体の売上高は、ほぼ期初の予想数値通りに着地しました。一方、利益面については、WEB事業において顧客満足度(CS)ランキング連動型広告等の粗利益率の高い広告商品の売上の占める割合が想定より高くなったこと、着うたフル配信サービスにおいて月額定額課金の売上の占める割合が想定より高くなったこと等によって、粗利益率が計画より高くなりました。この増益効果が、第2四半期連結累計期間に提供開始したiPnoneやAndroid携帯電話向けに最適化した無料アプリの開発費用や、Android携帯電話向けの音楽配信サービスの立ち上げ費用等、スマートフォン対応に要した費用を吸収し、第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益、四半期純利益が期初の予想数値を上回りました。
平成23年3月期の下期(第3四半期及び第4四半期)においても、WEB事業の広告販売及び着うたフル配信サービスについては、粗利益率が期初の計画より高くなるという上期(第2四半期連結累計期間)からの基調に大きな変化は出ない見通しです。
一方、下期においても、スマートフォン対応に積極的に取り組み、アプリの開発を期初の計画以上に推進します。スマートフォンユーザー数万人を対象として全てのジャンルのアプリの満足度調査を行い、その結果に基づいたランキングを掲載する「アプリポータル」、エンタテインメント関連のスケジュールや情報を付加した「カレンダーアプリ」、当社グループが保有する楽曲データや音楽情報を付加した「音楽プレーヤーアプリ」等、当社グループの企画力、情報収集力、調査力を活かしたユニークなアプリを順次、投入する予定であり、それに関わる費用が想定より増加する見込みです。今後、当社グループでは、これらのアプリや、すでに投入している「ORICON STYLE」サイトのアプリ等を有機的に連動させ、スマートフォンにおける音楽配信ビジネス、アフィリエイトビジネス、広告ビジネス等を積極的に展開してまいります。
以上のことを勘案し、下期において計上する利益の額については、期初の予想数値を据え置くことにしました。従って、平成23年3月期の通期の連結業績予想については、上期の実績値が期初の予想数値を上回った差分を考慮し、上記のとおりに修正いたします。

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四季報予想更新-オリコン(4800) 2010年10月28日

決算期(百万円) 売上 営業利益 経常利益 当期利益 1株益(円) 1株配(円) 1株株主資本(円) 予想更新日
連本08/03 5,824 190 53 -600 -3,844.2 0.0 3,140.92  
連本09/03 5,019 511 376 332 2,124.2 0.0 4,399.82  
連本10/03 6,069 801 778 336 2,149.2 0.0 6,582.73  
連本11/03予 7,000 1,250 1,200 800 5,112.1 800.0 - 10/10/25
連本12/03予 7,800 1,300 1,250 830 5,303.8 800.0 - 10/10/25
連中10/09予 3,330 573 548 366 2,338.8 0.0 - 10/10/25

中間上方修正-オリコン(4800) 2010年10月25日

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修正の理由
[売上高]
当社グループの各事業は概ね計画通りに売上を計上し、その結果、当第2四半期累計期間のグループ全体の売上高は、ほぼ期初の予想数値通り(前年同期比約20%増)に着地する見込みです。

[営業利益、経常利益、四半期純利益]
現在、当社グループの収益のけん引役は、WEB事業における広告販売とモバイル事業における着うたフル配信サービスです。
当第2四半期累計期間において、WEB事業は、「ORICON STYLE」サイトの広告売上がほぼ計画通りに伸び、WEB事業全体の売上高は、前年同期と比べ約16%増加する見込みとなりましたが、顧客満足度(CS)ランキング連動型広告など粗利益率の高い広告商品の売上高の占める割合が想定より高くなったことを主な要因として、粗利益率が期初の計画を上回る見通しとなりました。当第2四半期累計期間におけるWEB事業のセグメント利益は、「オリコン芸能人事典」の立ち上げやスマートフォン対応などに要した費用を吸収して、前年同期比約36%増となる見込みです。
モバイル事業における着うたフル配信サービスも、ほぼ計画通りに売上が伸び、前年同期と比べ約93%増加する見込みとなりましたが、新規に獲得したユーザーを「月額定額会員」へ誘導する様々な施策を講じたことによって、売上全体に占める月額定額課金の割合が想定よりも高くなり、粗利益率が期初の計画を上回る見通しとなりました。また、「オリコン」ブランドを活用して新規ユーザーを効率良く獲得するための施策が奏功し、広告宣伝費を期初の計画よりも抑えられました。
以上のことを主な要因として、グループ全体の営業利益、経常利益、四半期純利益がいずれも予想数値を上回る見込みとなりました。

なお、平成23年3月期通期の連結業績予想については、現在、精査を行っており、平成22年11月9日に予定している第2四半期決算発表時に公表する予定です。