株式会社クリーク・アンド・リバー社
会社HP http://www.cri.co.jp/index.html
IRページ http://www.cri.co.jp/ir/index.html
CREATIVE VILLAGE http://creativevillage.ne.jp/
C&Rリーガル・エージェンシー http://www.legal-agent.jp/
メディカル・プリンシプル http://www.medical-principle.co.jp/
ヤフーファイナンス
映像・ウェブ・ゲーム・広告等のクリエイター人材派遣、制作請負。
2月決算/ヘラクレス
注記 2009年06月19日
前期第3四半期と比較して、本来稼ぎ時である第4四半期の減速著しく、成長鈍化。医師紹介の前期からの期ずれがなければ実質大幅減益。
第1四半期減収減益はほぼ確実、通期での減収減益、下方修正の可能性。
今期第1四半期を好決算がみられない限り、2008年4月以降は投資対象から除外しております。
『フジテレビゲームセンターCX』共同運営開始-クリーク・アンド・リバー社(4763) 2009年04月13日
フジテレビとクリーク・アンド・リバー社が
フジテレビの携帯ゲームサイト『フジテレビ ゲームセンターCX』共同運営開始
コンテンツ(映像、ゲーム、Web・モバイル、広告・出版等)の制作プロデュース及びクリエイター・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井川幸広)は、株式会社フジテレビジョン(本社:東京都港区、代表:豊田皓、以下フジテレビ)と共同で、フジテレビの携帯総合ゲームサイト『フジテレビ ゲームセンターCX』をリニューアルオープンし、共同運営を開始しました。
当社は2008年春から、フジテレビのモバイルゲームサイト「フジ@ゲーム」において、「ゲゲゲの鬼太郎」等の人気キャラクターを活用したオリジナルゲームコンテンツの企画・制作を開発パートナーとして担っておりました。この実績により、今般のサイトリニューアル及び運営をフジテレビと共同で行なうに至りました。
『フジテレビ ゲームセンターCX』は携帯電話用の総合ゲームサイトとして、フジテレビのドラマ、映画、アニメ等テレビ番組の人気キャラクターをモチーフとした様々なゲームを配信します。同時に、CS放送フジテレビTWOの人気番組『ゲームセンターCX』番組サイトを開設。出演者の有野課長こと有野晋哉(よゐこ)と番組スタッフの企画によるミニゲーム、着ボイス、番組クイズ、FLASH待受け時計等のコンテンツを続々配信予定です。あらゆるゲームを知り尽くした有野課長と番組スタッフが新たなる挑戦として企画する携帯コンテンツにご期待ください。
また、現在、『ゲームセンターCX』サイトでは、有野課長が番組携帯サイトのオープンにあたり、その意気込みを語ったメッセージ動画を配信中です。
メッセージ動画はこちらから(携帯のみ) http://www.fujitv.co.jp/keitai/game/
■フジテレビCS放送番組『ゲームセンターCX』について
CS放送「フジテレビTWO」で放送中の究極のゲームバラエティー番組。有野課長こと有野晋哉(よゐこ)が、かつて人気を博したファミコンなど懐かしいゲームのエンディングを目指す大人気コーナー「有野の挑戦」。ただひたすらプレイするその勇姿は、これまで何度となく奇跡を起こし、多くのファンを感動へと導いてきました。
累計30万BOX超の爆発的ヒットを記録したDVD、計7万5千冊を超えた番組本、ニンテンドーDSソフトも2本を発売!その他グッズ、イベントなど、多角的な広がりを見せ続けています。」
決算発表-クリーク・アンド・リバー社(4763) 2009年04月13日
「一方、当社グループの主要マーケットである、クリエイティブ業界を始め、医療業界、IT業界、法曹界においては、クリエイター、医師、ITエンジニア、弁護士等、専門的な能力・知識を有するプロフェッショナルに対するニーズは、比較的堅調に推移しております。
主要マーケットであるクリエイティブ業界では、コンテンツ制作に関わるコスト削減及び新規投資抑制の動きが一部で見られる一方で、既存のコンテンツ制作体制を見直し、新たにパートナーを選定する企業も見られる等、新たなビジネスチャンスも増加しております。
当社のビジネスモデルを韓国で展開する連結子会社CREEK & RIVER KOREA Co., Ltd.は、世界同時不況に伴い悪化する韓国経済下においても、TV局就業スタッフに関する契約管理、マネジメント・ニーズを的確に捉え、引き続き業容は拡大傾向にあります。しかしながら、日本円に対する韓国ウォンレートが前期比約50%下落する等、急激な為替変動が当社グループの連結決算に影響を与える状況となっております。
また、連結子会社株式会社メディカル・プリンシプル社が属する医療業界においては、全国各地での医師の偏在と不足が社会問題化する中で、各医療機関からの人材ニーズは引き続き強く、同社はより良い医療サービスを享受できる社会の実現を目指し、医療機関と医師双方へサービスの拡充を図っております。なお、近年の医師不足を背景とし、同社に対するニーズの高まりに加え、医師の囲い込みを求める医療機関との契約が早期化していること等により、入職に至らずに契約が解除となる事象が一部に生じていたことを踏まえ、収益の認識時点をより実態に適合した方法とするため、当連結会計年度より売上計上基準を変更いたしました。
当社グループは、中核事業である「エージェンシー事業の更なる収益力の強化」を主要テーマとして掲げ、グループ全体での成長を目指しております。当連結会計年度においては、前連結会計年度に実施した機構改革等による基盤整備を踏まえ、クライアント・ニーズに対する対応力を強化するべく、諸施策を加速してまいりました。
一方、急激なウォン安の進行に伴い、当連結会計年度の売上高に与える影響額は約7億円となったことに加え、連結子会社株式会社メディカル・プリンシプル社の売上計上基準の変更に伴う影響額は約2.5億円となり、利益面に対しても、同様に影響を与える結果となりました。
これらのマイナス影響を含めた上で、当社グループの当連結会計年度の業績は、売上高、営業利益、経常利益において前期比増収増益を達成し、売上高14,992百万円(前年同期比103.3%)、営業利益522百万円(前年同期比105.5%)、経常利益502百万円(前年同期比110.4%)、当期純利益は260百万円(前年同期比99.2%)となりました。
事業の種類別セグメントの業績は次のとおりであります。
(1)エージェンシー事業
当社グループの中核事業であるエージェンシー事業では、「エージェンシー事業の継続成長・利益率の向上」を掲げ、それぞれの分野における事業拡大を積極的に推進しております。
中核となる当社は、映像、ゲーム、Web・モバイル、広告・出版等あらゆるクリエイティブ分野で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー事業を展開しております。
映像制作及び映像技術分野では、優秀な人材の確保・育成に努めることで、コアクライアントであるTV局からの人材ニーズに応えると共に、TV番組等の制作請負案件の受注を拡大しております。当社が制作協力した、NNNドキュメント’08「血をこえて・・・“わが子”になった君へ」(日本テレビ系列)が、優秀番組・個人・団体を顕彰することを目的に、昭和38年に創設された歴史ある賞である、ギャラクシー賞テレビ部門の平成20年7月度月間賞に入賞する等、クオリティについても高い評価を得ております。
ゲーム分野では、次世代ゲーム機関連の開発需要に対応し、プロジェクト毎に企画・制作・人材ニーズに的確に応えることで高い評価を得ております。大手ゲームメーカーからの継続性の高い請負案件を受託する他、企画・開発の受注も増加しております。また、ゲーム分野で培ったノウハウを活かし、アミューズメント企業より企画・CG制作の受注も拡大しております。
また、一般事業法人も含めた、多様化するクライアントのWeb、広告・出版等の様々なコンテンツ・ニーズに対応し、制作請負ビジネスの拡大を推進いたしました。景気の急速な冷え込みに伴い、新聞・雑誌・TV・ラジオに代表される従来メディアへの広告出稿は減少傾向にある一方で、インターネット広告出稿は増加傾向にある等、より費用対効果を求めるクライアント・ニーズに応える企画提案を強化しております。また、各種ポータルサイトの取材・撮影・編集等の制作工程を一括して受託するアウトソーシングを積極的に推進する等、当社のクリエイティブ・ネットワークを活かした取り組みを強化しております。
当社のクリエイティブ・ネットワークを拡大する取り組みも着実に進展いたしました。クリエイター向けの情報発信サイト「CREATIVE VILLAGE」では、トップページ等のリニューアルや新規コンテンツの追加、クリエイター向けのキャンペーンの実施等、登録者数増加に繋がる諸施策を展開いたしました。また、平成20年3月には、ゲームクリエイターを始めとするデジタルコンテンツクリエイターが集う老舗のコミュニティサイト「デジタルトキワ荘」をリニューアル・オープンしました。同サイトに登録している方へのより多くの情報提供や交流を促進するため、セミナー・イベントの開催等により、サイトの運営を核とした一層質の高いクリエイティブ・ネットワークの構築を目指しております。
韓国においてクリエイター・エージェンシー事業を展開する連結子会社CREEK & RIVER KOREA Co., Ltd.は、約70のチャンネルに毎月約1,000名のスタッフの派遣を通じたTV局との取引に加え、WebやCG分野等、より多様なニーズへの対応を強化しております。更に、47名のトップクリエイターの専属マネジメントを行ない、トップクリエイターの作品の映像・書籍化等を通じて、ライツ・マネジメントにも積極的に取り組んでおります。また、平成20年12月には、同社のサービスが、クリエイターの価値向上と、コンテンツ制作の効率改善に大きく寄与したとして、韓国の知識経済部(日本の経済産業省に相当)より「アウトソーシング優秀企業長官表彰」を授与されました。
連結子会社株式会社メディカル・プリンシプル社においては、「民間医局」をコンセプトにドクター・エージェンシー事業を展開しております。大学医局・医師・医療機関を繋ぐ的確なサービスに対する認知度向上に伴い、平成20年12月末日現在、登録医師数が約25,700名、登録医療機関は約7,800となりました。平成20年7月には、株式会社日経BPが運営する医師向け情報サイト「日経メディカルオンライン」との提携により、医師登録を増加させる体制を整えました。また、平成20年8月より医療機関に対して医療従事者のための福利厚生サービス「Medical Club Off」を、平成20年12月には、医師向けの求人情報サイト「MediGate」を開始し、医療機関・医師それぞれに向けたサービスを充実させております。
また、ITエンジニアのエージェンシー事業を展開する連結子会社株式会社リーディング・エッジ社は、動画配信システムの受注においてサーバの設計・システム開発から運用面におけるサポートを提供する等、人材サービスに加え、WebシステムやDB構築、基幹システム構築等のノウハウも蓄積しております。
更に、法曹関係者のエージェンシー事業を展開する連結子会社株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社は、弁護士等の登録者が1,200名を超える等、法曹・法律事務所・企業法務部とのネットワーク拡大を進めております。
これらの結果、エージェンシー事業は売上高14,588百万円(前年同期比102.8%)となりました。
(2)教育事業
教育事業では、クリエイティブ、医療、IT、法曹各分野において、プロフェッショナルの生涯価値向上のため、様々なジャンルのトレーニング・カリキュラムや各種セミナーを実施しております。
当社では、当連結会計年度において、67講座を実施し、延べ1,200名が参加しました。プロのシナリオライター養成講座やスキルアップを目的とした講座等、幅広い分野をカバーする講座の開催により、多面的にクリエイターをサポートしております。また、地域のコンテンツビジネス活性化を主眼としたディレクター育成講座を地方自治体と共同で実施する等、当社の実績・ノウハウを活かした展開を行なっております。
また、厚生労働大臣指定試験機関 特定非営利活動法人 インターネットスキル認定普及協会と共同で、ウェブデザインに関する知識・技能の実務能力を検定する国家資格「ウェブデザイン技能検定」の普及活動を展開しており、対策問題集の制作・発売や対策セミナーを開催いたしました。
韓国においては、放送分野での就業希望者に実践的ノウハウを提供するセミナー「MediaAcademy」を10回実施し、約100名が参加しました。同社が持つノウハウを活かしたセミナーを充実させることで、TV局のニーズに合致した質の高いスタッフを派遣することが可能となっており、セミナー終了後は全員がTV局に就業しております。
連結子会社株式会社メディカル・プリンシプル社では、医学生や研修医のための臨床研修病院合同セミナー「レジナビフェア」を7回実施し、延べ4,000名の研修医・医学生と641の医療機関、88のグループが参加しました。医師偏在と不足が社会問題化する中、参加人数・参加医療機関数共に大きく増加しております。また、開業を目指す医師に向けた「開業セミナー」や、復職を目指す女性医のための「内視鏡ハンズオンワークショップ」等、医師の多様なニーズに合致した講座を展開しております。
連結子会社株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社では、世界各国の法令・判例、特許・知的財産等の分野の情報をオンラインで提供しているレクシスネクシスグループの日本法人レクシスネクシス・ジャパン株式会社と共同で、法務関連のセミナーを平成20年5月より開始し、これまでに35回実施、延べ約200名が参加いたしました。
これらの結果、教育事業は売上高339百万円(前年同期比138.6%)となりました。
(3)出版事業
出版事業では、エージェンシー事業を補完する宣伝・サービス媒体として、プロフェッショナル・クリエイターのためのヒューマンドキュメント誌「DIRECTOR'S MAGAZINE」(日本)、「TheAttractive」(韓国)、ドクターのヒューマンドキュメント誌「DOCTOR'S MAGAZINE」、及びリーガルプロフェッショナルのヒューマンドキュメント誌「Lawyer's MAGAZINE」を出版しております。医療分野においては、「DOCTOR'S MAGAZINE」で培ったノウハウを活かし、「病院新時代」(田辺三菱製薬株式会社)等、企業からの情報誌の制作を請け負う等、多角的な事業展開を行なっております。
また、当社のクリエイティブ・ネットワークを活かし、クリエイターの優れた企画を書籍・DVD等へ作品化する取り組みの一環として、平成20年10月にDVDビデオセット「ホワイトハウスの住人歴代アメリカ大統領の軌跡」を発売いたしました。アメリカ議会図書館所蔵のビデオ&フィルムライブラリーから、歴代アメリカ大統領に関する映像資料を厳選収録した作品で、パートナープロダクションの企画により、作品化に至りました。
当社が日本国内でオールライツ管理をする台湾ドラマ「白い恋人たち」は、平成21年2月よりTOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン株式会社)において放映を開始し、今後、DVD販売等多面的な展開を行なう予定です。
これらの結果、出版事業は売上高65百万円(前年同期比85.0%)となりました。」
「次期の見通し
今後のわが国経済は、世界的な経済危機による内需・外需の停滞等により、景気の牽引材料に乏しく、当面深刻な状況が継続するものと思われます。
一方、専門的な能力・知識を有するプロフェッショナルへのニーズは、引き続き比較的堅調に推移するものと予想されます。
このような状況の下、当社グループは、中核事業である「エージェンシー事業の継続的成長・利益率の向上」を目指し、当連結会計年度においては、持続的成長に向け、機構改革やプロジェクト管理の徹底等により体質強化を図りました。次期においては、体制基盤を更に強化し、従来に増してプロフェッショナル及びクライアント双方とのコミュニケーションを深め、的確な企画提案と新たなソリューションの提供により、エージェンシー事業をより一層強化してまいります。
また、教育・出版事業におきましては、オリジナル講座の開催や、「DIRECTOR'S MAGAZINE」「DOCTOR'S MAGAZINE」「Lawyer's MAGAZINE」等の雑誌、「CREATIVE VILLAGE」「民間医局」等のWebサイトによる情報提供を通じ、プロフェッショナルのスキルアップ・キャリアアップを支援し、プロフェッショナル人材の発掘・養成・トレーニングを推進してまいります。
更に、プロフェッショナル・エージェンシー・グループとしてより一層の成長を図るため、グループの管理体制を強化し、シナジー効果を高めてまいります。当社においては、クライアント・ニーズの多様化に的確に対応できる体制を強化すると共に、クリエイティブ・ノウハウを駆使した効果的・効率的な提案により、既存のクライアントに加え、ターゲットを拡大し、新規クライアントを開拓してまいります。業容を拡大している連結子会社CREEK & RIVER KOREA Co.,Ltd.においては、TV局との関係を強化し、人材派遣事業の更なる成長を目指すと共に、WebやCG分野への展開を加速してまいります。連結子会社株式会社メディカル・プリンシプル社においては、医師に対するキャリアコンサルティング事業を従来以上に強化していくとともに、医療機関の持つ様々なニーズに対するソリューションの提供にも注力してまいります。連結子会社株式会社リーディング・エッジ社では、クライアントのコンテンツ・ニーズをITの面からサポートしていくことを目指し、当社とのシナジー効果を追求すると共に、システムの設計から構築・運用まで携わるワンストップサービスを提供してまいります。また、連結子会社株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社では、法律事務所や一般企業・自治体の法務部門等との関係を一層深め、事業拡大に向けた体制基盤を強化してまいります。
以上の結果、連結業績といたしましては、売上高15,000百万円(対前期比100.0%)、営業利益550百万円(対前期比105.3%)、経常利益520百万円(対前期比103.5%)、当期純利益260百万円(対前期比100.0%)を見込んでおります。
また、個別業績につきましては、売上高10,500百万円(対前期比95.8%)、営業利益400百万円(対前期比80.0%)、経常利益350百万円(対前期比72.8%)、当期純利益200百万円(対前期比81.9%)を見込んでおります。」
「従来、連結子会社株式会社メディカル・プリンシプル社の常勤医師を対象とする役務提供売上高につきましては、医師及び入職先との契約が合意した時に売上計上しておりましたが、当連結会計年度より医師が入職した時に売上計上する方法に変更しております。
この変更は、近年の医師不足を背景とし、同社に対する紹介ニーズの高まりに加え、医師の囲い込みを求める入職先との契約が早期化したこと等により、入職に至らず契約が解除となる事象が生じているため、収益の認識時点より実態に適合した方法に変更し、期間損益の適正化を図るために行ったものであります。
この変更により売上高が250,541千円、営業利益及び経常利益が255,685千円、税金等調整前当期純利益が250,942千円減少しております。」
株式の状況(2009年2月28日現在) 2009年04月05日
※(筆者コメント)上位個人株主(現在5位)及び新規登場の従業員持株会が買い増しているので、浮動株が減っているだろう。一度は会社四季報に載ってみたいなと一瞬(時々思う)思った筆者の登場は無理そうである。
http://www.cri.co.jp/ir/memo.html
株主名 持株数 持株比率
1. (株)シー・アンド・アール 66,280株 29.31%
2. 井川 幸広 46,530株 20.58%
3. 福田 浩幸 7,540株 3.33%
4. 澤田 秀雄 3,650株 1.61%
5. 星川 輝 2,905株 1.28%
6. 依田 巽 2,890株 1.27%
7. 鈴木 慶子 2,829株 1.25%
8. 有限会社エムビーエス 1,700株 0.75%
9. クリーク・アンド・リバー社従業員持株会 1,693株 0.74%
10. 第一生命保険相互会社 1,600株 0.70%
(注)上記のほか、自己株式が10,809株あります。
情報誌発行ノウハウ活用で医師向け転職支援-クリーク・アンド・リバー社(4763) 2009年03月30日
2009年3月30日 18時46分
情報誌発行ノウハウ活用で医師向け転職支援で高い信頼を得る
クリーク・アンド・リバー社(4763・ヘラクレス)
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/news/top&newsid=10675
クリエイターの人材派遣・紹介および請負業を主力として、そのノウハウを基に医師や弁護士などの転職支援を行うクリーク・アンド・リバー社。同社の09年2月期第3四半期(08年3~11月)決算は、前年同期比7.9%増の114億1200万円、営業利益は同69.3%増の4億6800万円と好調に推移している。
主力であるクリエイティブ部門は、テレビ局の番組制作費削減などもあり同社のような外部委託の需要は堅調に推移している。そのため、クリエイティブ部門の第3四半期累計の営業利益は前年同期比29.0%増と好調だ。
■医師向けの転職支援が好調
加えて、成長が加速しているのが、医師向けの転職支援を行う医療分野だ。同分野の売上高に占める割合は10%程度とそれほど大きくはないものの、第3四半期累計の営業利益は前年同期比2.4倍と大きく成長している。
医師の転職に特化した転職支援事業は、特に信用の構築という面で非常に難しく、同業他社は少ない。同社では「DOCTORS MAGAZINE」という情報誌を発行することで、医療機関および医師から高い信頼を得ることに成功している。
■「DOCTORS MAGAZINE」で医師の信頼を得る
「DOCTORS MAGAZINE」は、大病院の院長や専門の医療分野で活躍する医師の紹介に始まり、病院・医局・医療に関するさまざまな情報を提供している。
ここでインタビューを受けるのは、医療業界では著名な人物ばかりで、これが転職支援サイトを運営する上での信頼となっているようだ。医師向けの転職支援事業は、昨今の医師不足を背景に今後も収益拡大が続いていくだろう。
また、同様のノウハウを活用して、「Lawyers MAGAZINE (ロイヤーズマガジン)」という弁護士向けの情報誌の発行と転職支援を行っている。書籍部門単独で見れば赤字となっているが、「信頼の構築」という側面から非常に重要な部門と言えるだろう。
■懸念の韓国ウォン安も足元で落ち着き、成長が続きそう
09年2月期業績は売上高150億円(前期比3.4%増)、営業利益7億円(同41.3%増)と会社計画並みでの着地となるだろう。第3四半期累計で、約5億円の売上高減少要因となった韓国ウォンの下落も足元では落ち着いてきている。
筆者は、2010年2月期は売上高185億円(前期比8.2%増)、営業利益7億8000万円(同11.4%増)と成長が続くと予想している。3月27日の終値で計算したダイヤモンド予想PERは9倍と、割安だ。投資には「強気」で臨みたい。
(阿部アナリスト[DFR])
クリエイター会員獲得単価60%削減-クリーク・アンド・リバー社(4763) 2009年03月24日
クリーク・アンド・リバー社、エイジアのメール配信システム「WEB CAS e-mail」で人気コンテンツ「クリエイター☆未来診断」のフォローアップメールを実施
~診断コンテンツとフォローアップメールで会員獲得単価60%削減、メールは35%超の開封率
配信作業時間は1 時間から約1 分に短縮し作業効率も向上~
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120090324032233.pdf
「<「クリエイター☆未来診断」について>
クリーク・アンド・リバー社様運営のクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」(http://creativevillage.ne.jp/)では、2008 年11 月よりクリエイター向けの心理診断コンテンツ「クリエイター☆未来診断」(http://www.creativevillage.ne.jp/PR/)を実施しています。「クリエイター☆未来診断」は、簡単な心理テストの回答をもとに、クリエイター一人ひとりが属する成功タイプを無料で診断し、タイプ別キャリアアップ術を提供するコンテンツです。このコンテンツは、同社クリエイターWEB 会員の拡大を目的に企画され、開始以来予想をはるかに上回る流入を実現し、現在も多くのクリエイターに楽しまれる人気コンテンツとなっています。」
「<診断サービスとフォローアップメールで会員獲得単価60%削減、開封率35%以上をマーク>
「クリエイター☆未来診断」で獲得したWEB 会員とさらに緊密なコミュニケーションを図るために、同社は診断タイプ別にフォローアップメールの配信を実施しています。現在配信には当社のメール配信システム「WEB CAS e-mail」をご活用いただいておりますが、同社が「クリエイター☆未来診断」とフォローアップメールの仕組みを構築したことにより、WEB 会員獲得単価については従来に比べ60%の削減に成功したほか、メール開封率は毎回35%を超えるという成果を上げています。」
「<メール配信システム「WEB CAS e-mail」の導入効果>
今回のメール配信システム「WEB CAS e-mail」の導入により、毎回約1 時間かかっていたフォローアップメール配信作業がおよそ1 分に短縮されたほか、クリック率・開封率に加えてコンバージョン分析がリアルタイムに行えるようになり、効果検証の手間も大幅に削減されました。
また同社では、今回のシステム移行を皮切りに、約4 万人の購読者を抱えるクリエイティブ関連情報満載のメールマガジン『住民メルマガ』に関しても、「WEB CAS e-mail」を活用して配信を開始されました。これにより、同社メール施策全般の効果検証が容易に可能となり、今後のメールマーケティング施策の立案・実施がスムーズに行えるようになりました。」
連結業績予想:営業利益41%増-クリーク・アンド・リバー社(4763) 2009年02月26日
「こうした中で、連結子会社CREEK & RIVER KOREA Co.,Ltd.(以下「CRK」)は、景気低迷の著しい韓国経済においても、韓国ウォンベースでは前年対比125%の売上高成長を維持しております。しかしながら、昨年のピーク時との比較において、日本円に対し韓国ウォンが約50%下落している為替の影響により、日本円ベースによる連結決算上は、期初予想に対し約10 億円のマイナス影響が発生する見込みです。このため、連結・個別共に前年対比増収を達成できる見込みではあるものの、期初に発表いたしました売上高の予想を修正いたします。
なお、CRK の業容は順調に拡大しているものの、事業拡張に伴う人員増強等、営業体制強化を優先している段階であるため、現時点での連結決算に対する利益貢献は小さく、為替変動が利益面に与える影響も限定的であり、現時点では、連結・個別共に利益項目に関する期初予想についての変更はありません。」
「平成21 年2月期(平成20 年3月1日~平成21 年2月28 日)の配当予想については、1株当たり200 円の利益配当を予定しており、現時点での変更はありません。」
売上高3%増、営業利益41%増、経常利益31%増、純利益22%増。
1株利益1473円、2/26株価(13390円)でPER9倍、PBR0.97倍、自己資本比率52%。
第3四半期決算-クリーク・アンド・リバー社(4763) 2009年01月15日
「当第3四半期連結会計期間におけるわが国経済は、米国サブプライムローン問題に起因する金融不安の拡大や、円高の進行等により、企業収益が悪化の傾向をたどりました。
一方、当社グループの主要マーケットである、クリエイティブ業界を始め、医療業界、IT業界、法曹界においては、クリエイター、医師、ITエンジニア、弁護士等、専門的な能力・知識を有するプロフェッショナルに対するニーズは、比較的堅調に推移しております。
主要マーケットであるクリエイティブ業界では、コンテンツ制作に関わるコスト削減及び新規投資抑制の動きが一部で見られる一方で、既存のコンテンツ制作体制を見直し、新たにパートナーを選定する企業も見られる等、新たなビジネスチャンスも増加しております。
連結子会社CREEK & RIVER KOREA Co., Ltd.が事業を展開する韓国経済は、世界同時不況に伴い急激にウォン安が進行する等、景気は悪化傾向にあり、従来以上にTV局就業スタッフに関する契約管理等、マネジメント・ニーズへの的確な対応が必要となってきております。
また、連結子会社株式会社メディカル・プリンシプル社が属する医療業界においては、全国各地での医師の偏在と不足が社会問題化する中で、各医療機関からの人材ニーズは引き続き強く、同社はより良い医療サービスを享受できる社会の実現を目指し、医療機関と医師双方へサービスの拡大を図っております。
当社グループは、当連結会計年度を2期目とする中期経営計画「Grow-upプラン」において、中核事業である「エージェンシー事業の更なる収益力の強化」を柱に据え、拡大するマーケットを捉え、グループ全体での成長を目指しております。前連結会計年度は、中期経営計画達成に向けた基盤整備期と位置付け、収益力強化に向けた機構改革等、体制整備を行なってまいりました。当連結会計年度は成長ステージと位置付け、クライアント・ニーズに対する対応力を強化すると共に、プロジェクト管理を徹底することで収益力の強化に努める等、諸施策をより一層加速しております。
これらの結果、当社グループの当第3四半期連結会計期間の業績は、売上高11,412,522千円(前年同期比107.9%)、営業利益468,788千円(前年同期比169.3%)、経常利益446,442千円(前年同期比184.9%)、四半期純利益は209,856千円(前年同期比113.6%)となりました。
事業の種類別セグメントの業績は次のとおりであります。
(1)エージェンシー事業
当社グループの中核事業であるエージェンシー事業では、「エージェンシー事業の継続成長・利益率の向上」を掲げ、それぞれの分野における事業拡大を積極的に推進しております。
中核となる当社は、映像、ゲーム、Web・モバイル、広告・出版等あらゆるクリエイティブ分野で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー事業を展開しております。
映像制作及び映像技術分野では、優秀な人材の確保・育成に努めることで、コアクライアントであるTV局からの人材ニーズに応えると共に、TV番組等の制作請負案件の受注を拡大しております。
当社が制作協力した、NNNドキュメント’08「血をこえて・・・“わが子”になった君へ」(日本テレビ系列)が、優秀番組・個人・団体を顕彰することを目的に、昭和38年に創設された歴史ある賞である、ギャラクシー賞テレビ部門の平成20年7月度月間賞に入賞した他、平成20年10月には良質な短編映像の顕彰を目的とした「映文連アワード2008」において、AED(自動体外式除細動器)の啓蒙映像「ゆく先々に・・・」が審査員賞を受賞する等、クオリティについても高い評価を得ております。
ゲーム分野では、次世代ゲーム機関連の開発需要に対応し、プロジェクト毎に制作・人材ニーズに的確に応えることで高い評価を得ております。大手ゲームメーカーからの継続性の高い請負案件を受託する他、企画・開発の受注も増加しております。また、ゲーム分野で培ったノウハウを活かし、アミューズメント企業より企画・CG制作の受注も拡大しております。
また、一般事業法人も含めた、多様化するクライアントのWeb、広告・出版等の様々なコンテンツ・ニーズに対応し、制作請負ビジネスと人材支援ビジネスの拡大を推進いたしました。大手ポータルサイトの運用においては、当社のサービスを総合的に提供している他、継続的かつ大型のプロモーション案件を受注しております。また、既存のクライアントの深耕による新たな受注の獲得等、当社の様々なノウハウを活用し、クライアントの多面的なニーズに対応しております。
当社のクリエイティブ・ネットワークを拡大する取り組みも着実に進展いたしました。クリエイター向けの情報発信サイト「CREATIVE VILLAGE」では、トップページのリニューアルや新規コンテンツの追加、クリエイターへのキャンペーンの実施等、登録者数増加に繋がる諸施策を展開いたしました。また、平成20年3月には、ゲームクリエイターを始めとするデジタルコンテンツクリエイターが集う老舗のコミュニティサイト「デジタルトキワ荘」をリニューアル・オープンしました。同サイトに登録している方へのより多くの情報提供や交流を促進するため、セミナー・イベントの開催等により、サイトの運営を核とした一層質の高いクリエイティブ・ネットワークの構築を目指してまいります。
韓国においてクリエイター・エージェンシー事業を展開する連結子会社CREEK & RIVER KOREA Co.,Ltd.は、約80のチャンネルに毎月約1,000名のスタッフの派遣を通じたTV局との取引に加え、WebやCG分野等、より多様なニーズへの対応を強化しております。更に、44名のトップクリエイターの専属マネジメントを行ない、トップクリエイターの作品の映像・書籍化等を通じて、ライツ・マネジメントにも積極的に取り組んでおります。
連結子会社株式会社メディカル・プリンシプル社においては、「民間医局」をコンセプトにドクター・エージェンシー事業を展開しております。大学医局・医師・医療機関を繋ぐ的確なサービスに対する認知度向上に伴い、平成20年11月末日現在、登録医師数が約25,000名、登録医療機関は約7,800に増加しております。平成20年7月には、株式会社日経BPが運営する医師向け情報サイト「日経メディカルオンライン」との提携により、同社の登録医師へのサービスを強化すると共に、医師登録を増加させる体制を整えました。
また、ITエンジニアのエージェンシー事業を展開する連結子会社株式会社リーディング・エッジ社は、ブロードバンドサイトのシステム構築を受託する等、人材サービスに加え、WebシステムやDB構築、基幹システム構築等のノウハウも蓄積しております。
更に、法曹関係者のエージェンシー事業を展開する連結子会社株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社は、弁護士等の登録者が900名を超える等、法曹・法律事務所・企業法務部とのネットワーク拡大を進めております。
これらの結果、エージェンシー事業は売上高11,067,566千円(前年同期比107.5%)となりました。
(2)教育事業
教育事業では、クリエイティブ、医療、IT、法曹各分野において、プロフェッショナルの方々の生涯価値向上のため、様々なジャンルのトレーニング・カリキュラムや各種セミナーを実施しております。
当社では、当第3四半期連結会計期間において、44講座を実施し、延べ600名が参加しました。プロのシナリオライター養成講座やスキルアップを目的とした講座等、幅広い分野をカバーする講座の開催により、多面的にクリエイターをサポートしております。また、地域のコンテンツビジネス活性化を主眼としたディレクター講座を地方自治体と共同で実施する等、当社の実績・ノウハウを活かした展開を行なっております。
また、厚生労働大臣指定試験機関 特定非営利活動法人 インターネットスキル認定普及協会と共同で、ウェブデザインに関する知識・技能の実務能力を検定する国家資格「ウェブデザイン技能検定」の普及活動を展開しており、対策問題集の発売や対策セミナーを開催いたしました。
韓国においては、放送分野での就業希望者に実践的ノウハウを提供するセミナー「MediaAcademy」を10回実施し、約100名が参加しました。同社が持つノウハウを活かしたセミナーを充実させることで、TV局のニーズに合致した質の高いスタッフを派遣することが可能となっており、セミナー終了後は全員がTV局に就業しております。
連結子会社株式会社メディカル・プリンシプル社では、医学生や研修医のための臨床研修病院合同セミナー「レジナビフェア」を平成20年11月までに7回実施し、延べ4,000名の研修医・医学生と641の医療機関、88のグループが参加しました。医師偏在と不足が社会問題化する中、参加人数・参加医療機関数共に大きく増加しております。また、開業を目指す医師に向けた「開業セミナー」や、復職を目指す女性医のための「内視鏡ハンズオンワークショップ」等、医師の多様なニーズに合致した講座を展開しております。
連結子会社株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社では、世界各国の法令・判例、特許・知的財産等の分野の情報をオンラインで提供しているレクシスネクシスグループの日本法人レクシスネクシス・ジャパン株式会社と共同で、法務関連のセミナーを平成20年5月より開始し、これまでに39回実施、延べ260名が参加いたしました。
これらの結果、教育事業は売上高298,752千円(前年同期比126.2%)となりました。
(3)出版事業
出版事業では、エージェンシー事業を補完する宣伝・サービス媒体として、プロフェッショナル・クリエイターのためのヒューマンドキュメント誌「DIRECTOR'S MAGAZINE」(日本)、「TheAttractive」(韓国)、ドクターのヒューマンドキュメント誌「DOCTOR'S MAGAZINE」、及びリーガルプロフェッショナルのヒューマンドキュメント誌Lawyer's MAGAZINE」を出版しております。
また、当社のクリエイティブ・ネットワークを活かし、クリエイターの優れた企画を書籍・DVD 等へ作品化する取り組みの一環として、平成20年10月にDVDビデオセット「ホワイトハウスの住人 歴代アメリカ大統領の軌跡」を発売いたしました。アメリカ議会図書館所蔵のビデオ&フィルムライブラリーから、歴代アメリカ大統領に関する映像資料を厳選収録した作品で、パートナープロダクションの企画により、作品化に至りました。
これらの結果、出版事業は売上高46,203千円(前年同期比107.0%)となりました。」
C&R社が6連騰、決算発表に期待高まる 2009年01月08日
C&R社が6連騰、決算発表に期待高まる
http://www.morningstar.co.jp/StockInfo/info/snap/4763
「クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763.OJ> が6連騰。50円高の1万2650円まで上げている。15日に発表する09年2月期第3四半期(08年3月~11月)決算に向け、期待感が高まっている格好だ。 コンテンツ業界向け制作請負・人材派遣を中心に手掛ける。ゲームや映像などデジタルコンテンツのクリエイティブ分野に特化しているため、景気変動に影響を受けづらい面がある。むしろ景況感が悪化している中で、コンテンツ企業が制作コストの削減意欲を高めており、効果的なアウトソーシング先としてC&R社には「チャンスが広がっている」(経営企画部)状況。競争は激しさを増すが、年間300のゲームタイトルと6000のインターネットサイト制作を手掛ける大手としてノウハウは豊富。著名クリエーターとのパイプも太く、競争優位を発揮できている。 好調さを反映し、08年8月中間期の連結経常利益は従来1億円を計画していたところ2億7200万円(前年同期比3.5倍)となっていた。下期に売上ウエートが大きくなる業態。足元も順調に推移しているとみられることから、通期業績計画(経常利益は前期比31.8%増の6億円)は増額修正に進む可能性が高いといえそうだ。1万2000円近辺の時価は、請負事業への先行投資を行ったため業績が悪化した03年2月期当時の株価水準。第3四半期決算で堅調な推移が確認されることで、見直しムードが広がっていきそうだ。 」
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]提供:モーニングスター社
クリエイターの人材派遣で高成長、広告不況も追い風に-クリーク・アンド・リバー社 2008年12月09日
クリエイターの人材派遣で高成長、広告不況も追い風に
クリーク・アンド・リバー社(4763・ヘラクレス)
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/news/top&newsid=7625
「しかし、外部環境の悪化をよそに高成長を続けている人材関連企業がある。それがクリーク・アンド・リバー社だ。同社は、テレビなどの映像、ゲーム、ウェブサイト構築といった分野で活躍するクリエイターや、医師、弁護士など専門性の高い人材の派遣・紹介事業を展開している。
09年2月期中間期(08年3~8月)は、前年同期比2.9倍の営業増益を達成した。通期会社計画の営業利益7億円(前期比41.3%増)は上振れる可能性が高く、過去最高益の達成はまちがいないだろう。投資判断は「強気」で臨みたい。」
「■テレビ番組の制作費削減が追い風に
同社の主力事業はクリエイターの人材派遣・紹介および請負業で、売上高全体の85%を占めている。特にテレビ番組制作はそのうちの約30%を占め、実に地上波番組全体の45%に同社が携わっている。
もっとも、テレビ局の現状は悪化傾向にある。日本テレビ放送網とテレビ東京が08年9月中間期に最終赤字転落となるなど、広告不況に伴い業績悪化が目立っている。各局は売上高の増加が見込めない中で軒並み原価削減を掲げ、なかでも番組制作費の削減で苦境を乗り切る公算のようだ。
こうしたなか、クリーク・アンド・リバー社のクリエイティブ分野は好調が続いている。同分野の中間期の売上高は前年同期比5.6%増加し、テレビ局の番組制作費削減が追い風となっている。」
中間決算-クリーク・アンド・リバー社(4763) 2008年10月15日
「一方、当社グループの主要マーケットである、クリエイティブ業界を始め、医療業界、IT業界、法曹界においては、クリエイター、医師、ITエンジニア、弁護士等、専門的な能力・知識を有するプロフェッショナルに対するニーズは、堅調に推移しております。
主要マーケットであるクリエイティブ業界では、通信インフラの整備や多彩な端末の普及に伴うコンテンツ制作技術と表現手法の多様化に伴い、引き続きマーケットが拡大傾向にあります。
当社のビジネスモデルを韓国で展開する連結子会社CREEK & RIVER KOREA Co., Ltd.は、同国における法令改正に伴い、TV局就業スタッフに関する契約管理、マネジメント・ニーズの増大を的確に捉え、業容を拡大させております。
また、連結子会社株式会社メディカル・プリンシプル社が属する医療業界においては、全国各地での医師の偏在と不足が社会問題化する中で、各医療機関からの人材ニーズは一層強くなっており、同社はより良い医療サービスを享受できる社会の実現を目指し、医療機関と医師双方へサービスの拡大を図っております。
当社グループは、当連結会計年度を2期目とする中期経営計画「Grow-upプラン」において、中核事業である「エージェンシー事業の更なる収益力の強化」を柱に据え、拡大するマーケットを捉え、グループ全体での成長を目指しております。前連結会計年度は、中期経営計画達成に向けた基盤整備期と位置付け、収益力強化に向けた機構改革等、体制整備を行なってまいりました。当連結会計年度は成長ステージと位置付け、クライアント・ニーズに対する対応力を強化するとともに、プロジェクト管理を徹底することで収益力の強化に努める等、諸施策をより一層加速しております。
これらの結果、当社グループの当中間連結会計期間の業績は、売上高7,353,329千円(前年同期比107.6%)、営業利益297,795千円(前年同期比291.0%)、経常利益272,351千円(前年同期比355.7%)、中間純利益は113,202千円(前年同期比157.6%)となりました。」
「当期の見通し
通期の連結業績につきましては、売上高17,000百万円、営業利益700百万円、経常利益600百万円、当期純利益320百万円を見込んでおります。」
業績予想の修正-クリーク・アンド・リバー社(4763) 2008年09月26日
「当社グループは、前連結会計年度を初年度とした、3ヵ年の中期経営計画「Grow-up プラン」において、中核事業である「エージェンシー事業の継続成長・利益率の向上」を目指しております。
初年度に実施した機構改革等の基盤整備に基づき、「Gr ow-up プラン」の2年目である当期を成長ステージと位置付け、グループ全体でクライアント・ニーズに対する対応力を強化するとともに、プロジェクト管理を徹底することで、収益力の強化に努めてまいりました。その結果、連結・個別ともに前年対比増収増益を達成し、特に利益面において、当初想定を上回る見込みとなりました。
3.平成21 年2月期業績予想について
平成21 年2月期(平成20 年3月1日~平成21 年2月28 日)の通期業績予想については、現時点での変更はありません。」
株価診断:クリーク・アンド・リバー社(4763) 2008年05月04日
2009年2月期は、売上17.1%増、営業利益41.4%増、経常利益31.9%増、純利益22.1%増を予想。
株価は大底圏で横ばいだが、時々人気化すると急騰することあり。



