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株式会社サミーネットワークス

会社HP http://www.sammy-net.jp/
IRページ http://www.sammy-net.jp/ir/index.html
ヤフーファイナンス
セガサミーホールディングス子会社。オンラインゲーム、携帯ゲーム。コンテンツ配信。
3月決算/東証マザーズ

第2四半期決算-サミーネットワークス(3745) 2009年10月28日

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、生産や輸出関連の一部に回復の動きが見られることや、企業収益の減少幅が緩やかになっていることなど、景気に底打ちの兆しが見られたものの、全体的には生産活動が極めて低水準にあることや、失業率が過去最高水準になるなど、景気は未だ厳しい状況で推移しております。
当社グループを取り巻く環境としましては、日本国内におけるFTTH(光ファイバーによる家庭向けのデータ通信サービス)、DSL(デジタル加入者線)等の主要なブロードバンド契約数が平成21年6月末で3,092万件(前期末比2.0%増)と堅調に推移しております。(※1)
また、日本国内における携帯電話等の加入者数は、平成21年9月末時点で11,406万件(前期末比1.8%増)であり、そのうちインターネット接続が可能な携帯電話の加入者数は10,963万件(前期末比2.0%増)と携帯電話機等の96.1%を占めており、PC・携帯電話ともにインターネットの普及率は微増ながらも堅調に推移しております。(※2)
このような状況のもと当社グループでは、当期の重点課題と掲げる、
①「予想ネットモバイル」を飛躍させ、事業の3本柱を確立する。
②コア事業の更なる成長を図る。(※3)
③新たなサービスを来期事業化できる目処をつける。
に注力し、事業活動を行ってまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高52億61百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益10億45百万円(前年同期比0.6%減)、経常利益10億51百万円(前年同期比2.4%減)、四半期純利益6億13百万円(前年同期比46.2%減)となりました。
なお、平成21年3月期第2四半期連結累計期間の四半期純利益につきましては、セガサミーメディア㈱
を吸収合併したことによる税務上の繰越欠損金の継承に伴う法人税等の減少額6億52百万円を含んでおります。
(1)事業の種類別セグメントの業績は
①コンテンツ事業
携帯電話向けパチスロ・パチンコゲーム「サミー777タウン」において、依然として携帯電話のパチスロ・パチンコカテゴリー全体の会員数の減少傾向に変化はなく、当該サービスにおいても会員数を減少させることとなりました。しかしながら、PC向けパチスロ・パチンコオンラインゲーム「777タウンドットネット」においては、ゲーム内で利用できるアイテムやアバター、麻雀・カジノ・ゲームセンターといった従量課金コンテンツが好調に推移し、コンテンツ事業の売上高は47億10百万円(前年同期比6.1%増)、営業利益11億51百万円(前年同期比5.4%増)となりました。
②ソリューション事業
ソリューション事業におきましては、IT関連産業を取り巻く環境悪化の中、引き続きシステム開発案件の受注の確保に努めてまいりましたが、ソリューション事業の売上高は5億60百万円(前年同期比39.4%減)、営業損失1億6百万円(前年同期は営業損失42百万円)となりました。

会社四季報予想 2009年08月28日

決算期(百万円) 売上 営業利益 経常利益 当期利益 1株益(円) 1株配(円) 1株株主資本(円) 予想更新日
連本07/03 10,626 2,522 2,528 1,397 31,544.9 3,000.0 210,596.00  
連本08/03 11,148 1,693 1,623 358 8,166.2 3,000.0 181,715.00  
連本09/03 11,077 2,247 2,274 1,703 38,653.1 6,000.0 217,633.00  
連本10/03予 12,400 2,500 2,500 1,350 29,797.4 6,000.0 - 09/08/24
連本11/03予 13,500 3,000 3,000 1,600 35,315.4 7,000.0-7,500.0 - 09/08/24
連中09/09予 5,500 950 950 540 11,919.0 0.0 - 09/08/2

第1四半期決算-サミーネットワークス(3745) 2009年07月29日

「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、世界的な金融市場の混乱以降下落が続いた株式市場において持ち直しの動きが見られたことや、為替相場においても急激な円高に歯止めがかかるなど、景気安定化への兆しが見え始めました。しかしながら企業収益の低下や雇用情勢の急速な悪化、個人消費の減少など、依然として厳しい経済環境が続いております。
このような状況のもと当社グループでは、当期の重点課題として掲げる、
(1)「予想ネットモバイル」を飛躍させ、事業の3本柱を確立する。
(2)コア事業の更なる成長を図る。
(3)新たなサービスを来期事業化できる目処をつける。
に注力し、事業活動を行ってまいりました。
以上の結果、当第1四半期における連結業績は、売上高27億15百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益6億13百万円(前年同期比7.3%増)、経常利益6億15百万円(前年同期比6.0%増)、四半期純利益4億32百万円(前年同期比45.6%増)となりました。

事業の種類別セグメントの業績は次の通りであります。
《コンテンツ事業》
主にPC向けパチスロ・パチンコオンラインゲーム「777タウンドットネット」において、ゲーム内で利用できるアバターやアイテム、麻雀・カジノといった従量課金コンテンツが順調に推移し、コンテンツ事業の売上高は23億83百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益6億62百万円(前年同期比12.1%増)となりました。
《ソリューション事業》
ソリューション事業におきましては、引き続きシステム開発案件の受注の確保に努めてまいりました。
また、GPSゴルフカート運行システム「Trust Navi」を当期は第3四半期以降に販売するため、ソリューション事業の売上高は3億37百万円(前年同期比 29.2%減)、営業損失49百万円(前年同期は営業損失21百万円)となりました。

(重点課題への対応状況について)
(1)「予想ネットモバイル」を飛躍させ、事業の3本柱を確立する。
KDDIグループとの協業サイト「au oneおこづかい」において、会員拡大を図るべく積極的なプロモーションを進めるとともに、ユーザー満足度の向上および従量課金開始のための準備としてゲームならびに掲示板機能の拡充等、サイトの活性化に注力してまいりました。
(2)コア事業の更なる成長を図る。
PC向けパチスロ・パチンコオンラインゲーム「777タウンドットネット」において、麻雀・カジノゲームに次ぐ、「ゲームセンター」を導入しました。また、パチスロ・パチンコゲームは通算100機種を超えました。
携帯電話向けパチスロ・パチンコゲームサイト「サミー777タウン」においては、ユーザー満足度の向上および従量課金開始のための準備としてイベントの強化、掲示板導入等のコミュニティ機能充実などにより、サイトの活性化に注力してまいりました。
(3)新たなサービスを来期事業化できる目処をつける。
エデュテイメント(※1)分野の携帯電話向け無料サービス「uchico」および、きせかえ(※2)分野の無料サービス「姫デコJewel」(4月開始)の事業化に向けたコンテンツの拡充、プロモーション等の実施による会員獲得に努めてまいりました。
※1 教育(エデュケーション)と娯楽(エンターテイメント)の造語。
※2 携帯電話のメニュー画面のアイコンなどがカスタマイズできるサービス。」

「平成22年3月期第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想につきましては、コア事業であるアミューズメント事業の業績が当初の予定通りに今後も推移する見込みであります。
なお、当第1四半期連結会計期間において、保有する投資有価証券を売却したことに伴い、過年度に計上いたしました投資有価証券の評価損が税務上損金算入され、法人税等が減少し、当期純利益が予想に対して1億円増益となったことにより、第2四半期累計期間(連結・個別)の業績予想の修正をおこなっております。
また、通期の業績予想につきましては、日本経済や業界環境等の当社を取り巻く環境が不透明であることにより、平成21年4月28日に公表いたしました業績予想から変更はありません。」

決算発表-サミーネットワークス(3745) 2009年04月28日

「(1)経営成績に関する分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、米国サブプライムローン問題に端を発した世界的な金融市場の混乱や急激な株価下落や円高に加え、原油・原材料価格の高騰を背景とした世界経済の減速を受け、企業収益が低下すると共に、雇用情勢の悪化や個人消費の停滞等が顕著となり、景気減退の傾向はさらに鮮明になりました。
当社グループを取り巻く環境としましては、日本国内におけるFTTH(光ファイバーによる家庭向けのデータ通信サービス)、DSL(デジタル加入者線)等の主要なブロードバンド契約数が平成20年12月末で3,011万件(前期末比6.4%増)と堅調に推移しております。
また、日本国内における携帯電話等の加入者数は、平成21年3月末時点で11,205万件(前期末比4.3%増)であり、そのうちインターネット接続が可能な携帯電話の加入者数は10,748万件(前期末比4.6%増)と携帯電話機等の95.9%を占めており、PC・携帯電話ともにインターネットの普及率は微増ながらも堅調に推移しております。
このような状況のもと当社グループでは、引き続き携帯電話およびPC向けのパチンコ・パチスロゲームを中心としたコア事業の強化・拡大を推し進めるとともに、新規サービスの立ち上げにおいても積極的に展開してまいりました。
また、更なる収益性の強化を目的とし、筋肉質の体質になるべくコスト構造の見直しおよび業務の改善を徹底いたしました。

以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高110億77百万円(前年同期比0.6%減)、営業利益22億47百万円(前年同期比32.7%増)、経常利益22億74百万円(前年同期比40.1%増)、当期純利益17億3百万円(前年同期比375.0%増)となりました。

事業の種類別セグメントの業績は次の通りであります。

《コンテンツ事業》
アミューズメント事業につきましては、PC向けパチンコ・パチスロオンラインゲーム「777タウンドットネット」において、有力パチンコ機「ぱちんこCR北斗の拳」等の先行配信やその他のパチンコ・パチスロゲームコンテンツの安定供給を主体として、コミュニティ機能の充実や初心者向け機能の整備に加え、パチンコ・パチスロユーザーに親和性の高い「麻雀」や「カジノ」ゲーム等の充実化を図り、さらに各種イベントやキャンペーン等を積極的に実施しました。
また、携帯電話向けパチスロ・パチンコゲームサイト「サミー777タウン」においては、パチスロ参加人口が減少傾向にある中、コミュニティ機能の追加等の全面リニューアルの実施および充実化を図り、有力パチンコ機「ぱちんこCR北斗の拳」等の先行配信、新規メーカーのゲームコンテンツの提供開始など、ユーザーの利用満足度の向上を目標にサービス提供に努めてまいりました。
この結果、アミューズメント事業の売上高は82億64百万円(前年同期比7.1%増)となりました。

ポイントメディア事業につきましては、7月にNTTドコモのiモード公式サイトにて、公式初のポイントサービスとして「予想ネットmobile」の開始に続き、10月にはKDDIグループとの協業サイト「au one おこづかい」をスタートさせました。KDDIグループとの協業サイトという利点を活かし、じぶん銀行をはじめとするKDDIグループとの積極的なプロモーションやコラボレーションを進めてまいりました。3月末時点で会員数約57万人を獲得しております。
PC版においてはYahoo! JAPANとのIDの連携、Suicaポイントの交換を開始するなど他社とのポイン
トの連携を強化することで、ユーザーの利便性の向上に努めてまいりました。
この結果、ポイントメディア事業の売上高は6億66百万円(前年同期比1.2%減)となりました。

モバイルコンテンツ事業につきましては、着信メロディサービス「プラチナメロディ」を中心とする携帯電話向けサービスでは、着信メロディ市場における飽和傾向の影響を受け、会員数は減少傾向で推移いたしましたが、積極的なコスト構造の見直しなどの施策により、収益性の向上に努めてまいりました。しかしながら、「ケータイPOST」においては、3キャリア対応、利便性の向上等に努めてまいりましたが、目標には大きく届きませんでした。
この結果、モバイルコンテンツ事業の売上高は4億80百万円(前年同期比31.1%減)となりました。

新規事業につきましては、エデュテイメント(※4)分野において、携帯電話向けのサービス「ウチらのベンキョー委員会」をスタートさせました。また、その関連サービスとして、中高生向けの携帯電話向け無料サービス「uchico」を8月にスタートさせ、コンテンツの充実、プロモーション等により会員獲得に努め、3月末時点で約36万人を獲得しております。
また、子供たちを守るために、携帯のマナーやルールを楽しく学べるサイト「こころ部」を6月からスタートさせ、良い反響をいただいております。
以上の結果、コンテンツ事業の売上高としましては、94億17百万円(前年同期比1.3%増)、営業利
益23億41百万円(前年同期比23.6%増)となりました。

《ソリューション事業》
ソリューション事業につきましては、GPSゴルフカート運行システム「Trust Navi」の営業活動を推進するとともに、システム開発案件の受注の確保に努めてまいりました。
この結果、ソリューション事業の売上高は17億1百万円(前年同期比0.9%減)、営業損失95百万円(前年同期は営業損失1億10百万円)となりました。
なお、上記の金額には消費税等は含まれておりません。

「(2)次期の見通し
当社グループを取り巻く環境について
携帯電話の契約台数は、人口普及率の高まりに伴う飽和状態にあるため従来のような急激な市場の伸びは期待できないものの、携帯電話端末の高機能化と高速通信環境の整備に伴うモバイルブロードバンドの普及により大容量コンテンツ市場の拡大が進み、モバイルコンテンツ市場全体としては堅調に推移していくものと考えております。市場内では、待受画面や着メロなどの初期コンテンツのニーズ減少、ゲーム・EP(電子出版)・着うたフル・きせかえ・装飾メール・動画などの高付加価値・大容量コンテンツのニーズ拡大、SNSやブログなどの無料サイトの増加など競争は一層激しくなり、ユーザー満足度の向上がより一層重要になるものと考えております。
PCオンラインゲーム市場は、ブロードバンドネットワークの普及、PC端末の高機能化、決済方法の多様化に伴い順調に成長しております。コミュニティ利用の拡大、高付加価値・大容量コンテンツのニーズ拡大など市場の変化に対応していくことが重要であると考えております。
次期につきましては、第2の創業期として、次々期の飛躍(“Jump”)に備え、一層の収益基盤の強化をおこなうとともに、新しいサービスを軌道に乗せることに尽力いたします。

事業別戦略について
ポイントメディア事業の予想ネットモバイルにつきましては、KDDIグループとの協業サイト「auoneおこづかい」を中心に、当社の強みである携帯コンテンツの企画力を同サービスに投入することによりゲームコンテンツの拡充など魅力あるコンテンツの提供による幅広いユーザーの獲得を実現し、当社の第3の事業の柱へと成長させてまいります。
コア事業であるアミューズメントオンライン事業、アミューズメントモバイル事業は、更なる成長と収益性の強化に努めてまいります。
アミューズメントオンライン事業につきましては、PC向けパチンコ・パチスロオンラインゲーム「777タウンドットネット」において、基本となるパチンコ・パチスロゲームコンテンツの増大、実機販売に先駆けたゲーム配信、アバター・アイテム等の従量コンテンツの充実、コミュニティの活性化、麻雀・カジノゲームに続くパチンコ・パチスロ以外のゲームコンテンツの投入などにより会員数の拡大、収益性の向上を実現してまいります。
アミューズメントモバイル事業につきましては、主力コンテンツである携帯電話向けパチンコ・パチスロゲームサイト「サミー777タウン」において、パチンコ・パチスロゲームの実機販売に先駆けた先行配信だけでなく、コミュニティの活性化、アバター・アイテム等の従量コンテンツの本格開始などにより収益性の向上を実現してまいります。
また、新規事業につきましては、エデュテイメント分野の「uchico」、デコレーション分野の「姫デコJewel」等の次々期の事業化を目指し、新たなサービスの会員数拡大、有料課金の仕組みづくりを実現してまいります。

以上により、次期の見通しにつきましては、売上高124億円(前年同期比11.9%増)、営業利益25億円(前年同期比11.2%増)、経常利益25億円(前年同期比9.9%増)、当期純利益13億50百万円(前年同期比20.8%減)を見込んでおります。
なお、上記の金額には消費税等は含まれておりません。」

業績予想の修正(上方修正)&増配 2009年03月09日

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