第3四半期決算-グローウェルホールディングス(3141) 2011年07月15日

当第3四半期連結累計期間における経営環境は、一部で回復の兆しが見られるものの、不安定な雇用情勢などの先行きの不透明感から、消費者の生活防衛意識が高く、引き続き低価格志向型の消費が継続しております。また、平成23年3月11日に発生した東日本大震災の影響による景気の先行きの不透明感はさらに強まるなど、厳しい経営環境も続いております。
ドラッグストア業界におきましては、異業種の参入、M&Aや資本・業務提携等の業界再編の動きが続き、消費の低迷、出店競争や価格競争の波を受けるなかで、春先の花粉関連商品の販売増や東日本大震災以後の生活必需品の需要増により売上高は順調に推移しました。
このような状況下におきまして、当社グループは「ドラッグ&調剤」を中心としたビジネスモデルの推進に注力するとともに、お客様のニーズに対応する商品戦略の推進及び事業の集約や販売管理費の削減に向けたグループ力の向上等に努めてまいりました。
店舗の出店・閉店につきましては、新規44店舗を出店、閉店19店舗となり、当第3四半期連結会計期間末の当社グループの店舗数は685店舗となりました。
この結果、第3四半期連結累計期間における売上高は198,418百万円(前年同四半期比16.3%増)、営業利益は8,402百万円(前年同四半期比77.4%増)、経常利益は8,806百万円(前年同四半期比74.8%増)となりました。また、特別損失に店舗の固定資産等に関する減損損失を450百万円、資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額791百万円及び災害による損失として、東日本大震災によるたな卸資産の滅失損失等232百万円を計上しましたが、四半期純利益は3,664百万円(前年同四半期比51.5%増)となりました。
平成22年10月15日に公表いたしました平成23年8月期の業績予想並びに配当予想を修正しております。
なお、詳細につきましては、本日(平成23年7月15日)別途公表しております「業績予想の修正に関するお知らせ」及び「配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

