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株式の分割-ファーマライズホールディングス(2796) 2011年10月18日

1. 株式分割の目的
当社株式の流動性を高め、市場での出来高増加を通じて適正な株価が形成される環境が整備されることで、投資層のさらなる拡大を図ることを目的に株式の分割を行うものであります。

2. 株式分割の概要
(1)分割の方法
平成23 年11 月30 日最終の株主名簿および実質株主名簿に記載または記録された株主の
所有する普通株式1株につき、3株の割合をもって分割します。

(2)分割により増加する株式数
株式分割前の当社発行済株式総数 26,165 株
今回の分割により増加する株式数 52,330 株
株式分割後の当社発行済株式総数 78,495 株
株式分割後の発行可能株式総数 313,980 株
* 今回の株式分割に際しまして、資本金の額の変更はありません。

(3)分割の日程
取締役会決議日 平成23 年10 月18 日
基準日設定公告日 平成23 年10 月25 日
基準日 平成23 年11 月30 日
効力発生日 平成23 年12 月1日

第1四半期決算&上方修正-ファーマライズホールディングス(2796) 2011年10月14日

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当第1四半期連結累計期間(平成23年6月1日~平成23年8月31日)におけるわが国経済は、原子力災害に伴う電力制限に加え超円高の定着等により厳しい状況にありましたが、東日本大震災からの復興に向けた様々な取り組みが徐々に活発化されつつありました。しかしながら、世界経済を俯瞰すれば米国の景気減退やEC諸国の金融不安、新興国における成長率の鈍化等により、今後も予断を許さない状況が続くものと思われます。
このような情勢のもと、当社グループでは「3つのブレークスルー戦略(付加価値戦略、地域密着戦略、シナジー戦略)」を掲げ、新たな成長ステージに向けて鋭意取り組んでおります。付加価値戦略とは「在宅医療・施設調剤の推進」「安全と効果に基づく後発医薬品の推進」「新たな薬局機能の提案」を重点要素として調剤を科学し続けることであります。地域密着戦略とは、M&A等により地域ネットワークの拡大を目指す水平的連携と、医薬品卸業や医療機関との連携を深めて地域医療サービスの充実を図る垂直的連携を推進することであります。
シナジー戦略とは、「地域医療への貢献」に向けた新たなアプローチを模索するもので、現状では医療モール事業とITを活用したソリューション事業の推進を想定しております。
当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は堅調に推移し、売上高は7,075百万円(前年同期比11.1%増)、営業利益は396百万円(同177.4%増)、経常利益は368百万円(同311.7%増)、四半期純利益は221百万円(同692.6%増)と順調に業績を推移させることができました。
なお、当社グループは平成23年9月30日付で株式会社テラ・ヘルスプロモーションの全株式を取得し、完全子会社化いたしました(平成23年9月29日付「株式会社テラ・ヘルスプロモーションの株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ」ご参照)。これにより当社グループの近畿地区における事業基盤はさらに強化されることになります。
セグメントごとの業績は次の通りであります。

(調剤薬局事業)
当第1四半期連結会計期間末において、当社グループが運営する調剤薬局店舗数は、162店舗(直営160店舗、FC2店舗)となりました。平成23年8月に子会社のファーマライズ株式会社において氷見店(富山県)を新規開局しましたが、同時期に榛原店(静岡県)を休局いたしました。薬局運営面につきましては、前期に引き続き、地域医療(在宅医療・施設調剤)と後発医薬品に関する対策を推進してまいりました。特に後発医薬品につきましては、従来の方針である「安全と効果の検証」を踏まえた上で積極的な対応を加速しております。
また、調剤薬局の機能を開発するという観点から、当社グループの運営する調剤薬局において第一類医薬品を充実させることに加えてメディカルアロマや医療用サプリメントを取り揃えて、新たな付加価値の提供に向けた模索を続けております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は6,837百万円(前年同期比9.1%増)、セグメント利益は452百万円(同128.0%増)となりました。

(その他)
その他の事業の主な内容は、ファーマライズ株式会社がJR札幌駅内「JRタワーオフィスプラザさっぽろ」の7階から9階に展開する「ファーマライズ医療モール」の運営であります。その他は、当社による処方データの販売、完全子会社の株式会社ふじい薬局による化粧品等の小売販売及び衛生材料等の卸売販売、ファーマライズ株式会社の子会社である株式会社レイケアセンターによる人材派遣業であります。
その他の事業における当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は238百万円(前年同期比135.3%増)、セグメント損失は5百万円(前年同期比4百万円減)となりました。

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修正の理由
平成23年9月29日付にて「株式会社テラ・ヘルスプロモーションの株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ」を公表いたしましたが、これに伴う今期連結業績への影響を勘案の上、今期業績予想の修正をお知らせいたします。
株式会社テラ・ヘルスプロモーションは関西地区で7店舗(大阪府6店舗、和歌山県1店舗)の調剤薬局を展開しています。同社の決算期が9月のため、当社グループの今期連結業績には第3四半期より寄与することになる見込みです。そのため、第2四半期(累計)までの連結業績予想に変更はありませんが、通期では株式会社テラ・ヘルスプロモーションの半期業績予想(平成23年10月~平成24年3月)が加算され売上高で605百万円の寄与を見込んでおります。利益面でも連結調整等を考慮して、営業利益で49百万円、経常利益で49百万円、当期純利益で9百万円の寄与を見込んでおります。
これらにより、平成24年5月期の連結業績予想は、売上高28,980百万円(前回予想比2.1%増)、営業利益1,678百万円(同3.0%増)、経常利益1,511百万円(同3.4%増)、当期純利益702百万円(同1.4%増)に修正いたします。