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株式会社フレンテ

会社HP http://frente.co.jp/
IRページ http://frente.co.jp/ir/index.html
ヤフーファイナンス
スナック菓子の湖池屋、タブレット菓子等の持株会社。
6月決算/ジャスダック

第3四半期決算-フレンテ(2226) 2010年04月30日

当第3四半期連結累計期間におきましては、消費者の低価格志向や節約志向の高まりが依然として続き、菓子業界を取り巻く環境は厳しいものとなりました。
このような状況において、主力ブランドの積極的な広告宣伝、販促活動によって、主たる事業であるスナック部門のシェア拡大を図りました。
スナック部門では、基幹ブランドである「コイケヤポテトチップス」で、レギュラーサイズ製品の売上が好調であったことに加え、発売2年目の「リッチカット」シリーズの販売も堅調に推移いたしました。また、関東甲信越、静岡地区で先行発売した「コイケヤポテトチップス プレミアムのり塩」も売上増に寄与いたしました。
広告宣伝、販促活動におきましては、「コイケヤポテトチップス」ブランドで継続的なブランド育成と拡販のため効果的にテレビコマーシャルを投入し、消費者キャンペーンを実施したことが奏功しました。さらに、コーンスナックでも有名アーティストを起用した大規模なキャンペーンを展開し、売上拡大を図りました。
利益面では、一部の製品において前期に実施した製品規格改定による効果や売上利益率の改善により、前年実績を上回りました。
また、タブレット部門では、パッケージデザインの刷新を図り、積極的なテレビコマーシャルの投入によって売上は前年を大きく上回りましたが、2009年11月に発生した第三者による異物混入事件の影響なども受け、利益面では大変厳しいものとなりました。
以上により、当社グループの業績は、売上高26,589百万円(前年同期比10.8%増)、営業利益1,371百万円(同8.1%減)、経常利益1,401百万円(同7.8%減)となりました。また、四半期純利益は、生命保険金の受取り等による特別利益の発生により879百万円(同34.3%増)となりました。

四季報予想更新(東洋経済)-フレンテ(2226) 2010年02月18日

決算期(百万円) 売上 営業利益 経常利益 当期利益 1株益(円) 1株配(円) 1株株主資本(円) 予想更新日
連本07/06 26,383 1,007 1,016 345 91.1 45.0 2,153.41  
連本08/06 29,188 188 224 46 12.4 45.0 2,109.92  
連本09/06 32,330 1,650 1,688 730 193.0 52.5 2,242.09  
連本10/06予 35,700 1,830 1,850 1,150 303.6 55.0 - 10/02/17
連本11/06予 39,000 2,000 2,020 1,100 290.4 55.0 - 10/02/17
連中10/12予 20,000 1,300 1,320 800 211.2 0.0 - 10/02/17

第2四半期決算-フレンテ(2226) 2010年01月29日

2010012903.jpg

当第2四半期連結累計期間は、厳しい経済情勢を受けて市場環境が悪化し、先行きの不安感から低価格志向や節約志向が一層高まり個人消費の低迷が続きました。
このような状況の下、主力ブランドの販促強化や新製品の発売、並びに効果的な広告宣伝によってスナック部門、タブレット部門ともに売上は好調に推移いたしました。
利益面では、前年実施した製品規格改定効果を享受する一方、市場環境の低迷による価格販促条件の悪化やブランドイメージの向上を目指した広告宣伝や販売促進費用の積極投入等により販売管理費が計画を上回ったことで、営業利益並びに経常利益は計画を下回る結果となりました。
以上により、当第2四半期連結累計期間の売上高は18,244百万円(前年同期比12.4%増)、営業利益1,109百万円(同18.0%増)、経常利益1,119百万円(同19.7%増)となりました。また、四半期純利益につきましては、生命保険金の受取り等による特別利益の発生により727百万円(同103.8%増)となりました。

(スナック部門)
当第2四半期連結累計期間におけるスナック部門は、基幹ブランドである「コイケヤポテトチップス」の一層のシェア拡大を図りました。レギュラー品では、前期に実施した製品規格改定後も顕著な伸びを維持し、需要の高まる時期に合わせて発売した新規格のサイズバリエーション製品群もお客様から支持を得ることができました。
発売2年目を迎えた「リッチカット」シリーズの売上が引き続き堅調に推移し、平成21年8月に関東エリアで先行発売した新製品「コイケヤポテトチップス プレミアムのり塩」も売上増に寄与いたしました。
また、売上拡大を目的に「コイケヤポテトチップス」ブランドで『コイケ先生』シリーズの新作テレビコマーシャルを投入し、コーンスナックでは継続的なブランド育成と拡販のため、大規模なキャンペーンを展開したことも奏功いたしました。
営業面におきましては、営業所の新設や拡充を足掛かりに、地域拡大戦略に一層注力いたしました。各地域の卸・小売業者向けのマーケティング説明会や商談会を実施し、該当エリアでの販売強化を図りました。
また、㈱湖池屋とふらの農業協同組合との間でポテトチップスの製造委託契約を締結し、同組合が新設した工場が平成21年12月1日より当初計画通り稼動いたしました。さらに、㈱湖池屋の関東工場、関東第二工場、京都工場においてAIBフードセーフティの認証を取得し、品質面での優位性を図るなど、成長戦略を実現するための製造体制の
強化を推進いたしました。
以上によりスナック部門の当第2四半期連結累計期間の売上高は17,045百万円(前年同期比10.8%増)となりました。

(タブレット部門)
当第2四半期連結累計期間におけるタブレット部門は、主力ブランド「ピンキー」の再生に注力いたしました。
平成21年9月にパッケージデザインを刷新して全国で一斉発売し、販促活動では有名アーティストを起用したテレビコマーシャルやキャンペーンを積極的に推進したことにより、売上は計画を上回りました。一方、一部地域の小売店で販売されていた製品に第三者によって異物を混入されるという事件が発生し、業績に影響を及ぼしました。
新規事業として、ヨーロッパでNo.1のハーブキャンディを展開するスイスのリコラ社と業務提携し、「リコラスイスハーブキャンディ」を平成21年10月に中京地区にて発売いたしました。日本向けにパッケージデザインをアレンジし、テレビコマーシャルや名古屋駅での広告展開等で日本市場への浸透を図りました。
以上により、当第2四半期連結累計期間のタブレット部門の売上高は1,199百万円(前年同期比41.8%増)となりました。

業績予想の修正-フレンテ(2226) 2010年01月25日

最近の業績動向を踏まえ、平成21年10月30日の平成22年6月期第1四半期決算短信において発表しております平成22年6月期第2四半期連結累計期間、及び平成21年8月12日の平成21年6月期決算短信において発表いたしました平成22年6月期第2四半期累計期間並びに通期の個別業績予想を修正いたします。また、併せて特別損失の計上を行なうこととなりましたので、下記の通りお知らせいたします。なお、平成22年6月期通期連結業績予想の修正はありません。

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(修正の理由)
第2四半期累計期間における当社グループの業績は、売上高は当初予想を上回るものの、デフレ経済環境に起因し、利益面については計画を下回る見通しとなりました。また、個別業績においては下記「3.特別損失の発生」の要因により、平成22年6月期第2四半期累計期間(連結・個別)及び平成22年6月期通期における個別業績予想を修正することといたしました。
売上高につきましては、スナック菓子事業・タブレット等菓子事業ともに新製品の発売や、それに伴う活発な広告宣伝活動により、順調に推移いたしました。しかしながら、利益面では市場環境の低迷等による価格販促条件の悪化や、ブランドイメージの向上を目指した広告宣伝や販売促進費用の積極投入により販売管理費が計画を上回ったことで、営業利益並びに経常利益が計画を下回る見通しであります。
一方、個別業績は、関係会社貸倒引当金繰入等の発生により特別損失を計上することにより、当期純利益は計画を119百万円下回り80百万円となる見通しであります。また、これらの要因により通期業績予想についても、当期純利益を210百万円から120百万円に下方修正いたします。
通期連結業績予想につきましては、第3四半期以降も市場環境の悪化など、引続き厳しいものと予測しております。このような環境下において、市場競争への対応やマスメディアを用いた広告宣伝、店頭での販売促進活動など長期的な視野による戦略的なマーケティングコストを引続き積極投入することで、売上や利益の確保を目指してまいります。

3.特別損失の発生
当社は、第2四半期連結累計期間において、当社連結子会社である㈱フレンテ・インターナショナルの純損失に対する貸倒引当金繰入額を173百万円計上いたします。また、当社で保有している投資有価証券について、実質価額が著しく下落したため、減損処理54百万円を特別損失に計上いたします。さらに、タイにおいて提携している販売代理企業及び製造委託企業との契約を終了し、一時的なタイ事業撤退を決議したことにより当社連結子会社である㈱湖池屋において、事業整理損失引当金繰入額29百万円を特別損失として計上いたします。

子会社における特別利益の発生に関するお知らせ 2009年09月07日

当社連結対象子会社である(株)湖池屋は、創業者である小池和夫氏が平成21 年5月3日に逝去したことに伴い、同氏に付保していた生命保険金の請求手続きを保険会社に対して行なっておりましたが、この度、保険会社から契約保険金が支払われたことにより、下記のとおり特別利益が発生いたしますので、お知らせ致します。

1.特別利益の内容及び金額
受取生命保険金 335百万円

2.当社連結業績に及ぼす影響

上記特別利益につきましては、平成22年6月期 第1四半期に計上する予定であります。なお、本件は平成21年8月12日付「平成21年6月期 決算短信」にて発表いたしました「平成22年6月期の連結業績予想(平成21年7月1日~平成22年6月30日)」に織り込み済みであり、連結業績予想の変更はございません。

以 上

会社四季報予想 2009年08月27日

決算期(百万円) 売上 営業利益 経常利益 当期利益 1株益(円) 1株配(円) 1株株主資本(円) 予想更新日
連本07/06 26,383 1,007 1,016 345 91.1 45.0 2,153.41  
連本08/06 29,188 188 224 46 12.4 45.0 2,109.92  
連本09/06 32,330 1,650 1,688 730 193.0 52.5 2,242.09  
連本10/06予 35,700 1,830 1,850 1,150 303.6 55.0 - 09/08/25
連本11/06予 38,000 1,940 1,940 1,200 316.8 55.0 - 09/08/25
連中09/12予 18,000 1,320 1,330 920 242.9 0.0 - 09/08/25

通期決算発表&増配-フレンテ(2226) 2009年08月12日

「(1)当期の経営成績
当連結会計年度におきましては、主たる事業であるスナック部門で「コイケヤポテトチップス」の拡大戦略を推進した結果、大幅な売上増となりました。利益面では、積極的な広告宣伝や販促活動による増収効果を主たる要因として、平成21年1月に実施した製品規格改定や、前連結会計年度において高騰していた食用油や灯油価格が下げ基調に転じたこと等により増益となりました。
その結果、売上高32,330百万円(前連結会計年度比10.8%増)、営業利益1,650百万円(同774.6%増)、経常利益1,688百万円(同653.4%増)、当期純利益730百万円(前連結会計年度は46百万円)となりました。

(スナック部門)
当連結会計年度におけるスナック部門は、ロングセラーブランドの拡大戦略を推進いたしました。
ポテトスナックでは、基幹ブランド「コイケヤポテトチップス」でレギュラー品が大きく伸長いたしました。さらに、平成20年10月発売の新製品『リッチカット』シリーズの大ヒットが売上の大幅な増加に寄与いたしました。同シリーズはじゃがいも本来のおいしさを引き出した、厚切りカットの製品であります。また、ブランド拡大戦略の一環として、『コイケ先生』シリーズの新作テレビコマーシャルを、発売時期や販売強化エリアに合わせて集中投入いたしました。このような積極的な広告展開の奏功で「コイケヤポテトチップス」ブランド全体のイメージが向上し、一層の購買促進につながりました。また、コマーシャルに登場する『コイケ先生』と連動した消費者キャンペーン『コイケ先生のカバンプレゼント!』キャンペーンを平成21年3月に実施するとともに、サイズバリエーション展開を推進いたしました。
「カラムーチョ」ブランドでは、老舗や地域特産の辛味とコラボレーションし、“おいしい辛さ”を求める消費者に付加価値を提供する『こだわりのカラムーチョ』シリーズの展開を推進いたしました。
コーンスナックでは、「スコーン」「ドンタコス」「ポリンキー」ブランド共通で消費者キャンペーンを実施いた
しました。「スコーン」につきましては、平成21年2月にリニューアルし、人気アーティストを起用したキャンペーンを実施したことにより、売上が好調に推移いたしました。
品質面では、食品安全管理システムであるAIBフードセーフティの認証取得を目指し、関東工場、関東第二工場、京都工場で活動に取り組みました。
製造面に関しましては、平成21年1月にふらの農業協同組合と製造委託に関する覚書を締結いたしました。同組合が北海道に新設する工場にポテトチップス製造を委託する計画で、平成21年11月の工場稼動に向けて準備・建設を進めております。
海外展開につきましては台湾とタイに進出しており、両国ともラインアップ拡充を図り「カラムーチョ スパイシーノリ」を発売、台湾では「和ポテト」「フレンチフライ」も発売いたしました。タイでは、現地の大型イベントに出展し、製品をPRいたしました。
その結果、スナック部門の当連結会計年度の売上高は30,939百万円(前連結会計年度比15.8%増)となりました。

(タブレット部門)
当連結会計年度におけるタブレット部門は、売上高は減少しましたが、組織再編やコストの圧縮など経営の根幹から見直しを図ったことで、収益性は大きく改善いたしました。
主たるブランド「ピンキー」では、再活性化策に着手し、消費者の声を採用して開発した「マジカル!?ピンキー」やレギュラー品のフレーバー展開に取り組みました。ソフトキャンディにつきましては、定番であるフルーツ味のアソート製品に加え、企画製品をラインアップいたしました。
乳酸菌LS1配合のタブレット「クリッシュ」では、通信販売の強化を推進いたしました。乳酸菌LS1の配合率が高く、高品質の素材を使用した高付加価値製品を主力品として位置付け、購入単価アップを図りました。平成20年7月には日本においてLS1菌株の特許を取得しております。研究活動としては、第52回日本歯周病学会で、乳酸菌LS1の服用により、口腔内の環境が良くなる実感が得られたとのアンケート調査結果を発表いたしました。
その結果、タブレット部門の当連結会計年度の売上高は1,391百万円(前連結会計年度比43.4%減)となりました。

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
平成21年6月期 32,330 1,650 1,688 730
平成20年6月期 29,188 188 224 46
対前期増減率 10.8% 774.6% 653.4% ―

(2)次期の見通し
スナック部門におきましては、既存ロングセラーブランドをさらに拡大すべく注力いたします。好調な「コイケヤポテトチップス」ブランドのさらなる拡大に努めると同時に、『リッチカット』シリーズなどサブブランドを発売してまいります。広告宣伝活動では新作テレビコマーシャルを投入、販促活動では大型の消費者キャンペーンを実施するなど、マーケティング活動を積極的に推進し、ブランドイメージ向上を図ってまいります。また、新製品の研究開発に積極的に取り組み、市場開拓に努めます。
さらに、ふらの農業協同組合とポテトチップスの製造委託に関して業務提携し、同組合が新設する工場が平成21年11月に稼動予定であります。今後のスナック部門の成長に向けて、製造体制を強化するとともに品質の向上と売上拡大に取り組んでまいります。
タブレット部門につきましては、「ピンキー」ブランドの再強化に取り組みます。乳酸菌LS1配合の「クリッシュ」は通信販売に特化し、売上の拡大を図ります。
以上により、次期連結会計年度の見通しにつきましては、売上高35,700百万円(当連結会計年度比10.4%増)、営業利益1,830百万円(同10.9%増)、経常利益1,850百万円(同9.6%増)、当期純利益1,150百万円(同57.3%増)を予定しております。」

「本日別途開示の「平成21年6月期決算短信」でお知らせしております通り、連結当期純利益が730百万円(前年実績46百万円)と好業績であったことから、株主の皆様の日頃のご支援にお応えすべく、当事業年度における剰余金の配当につきましては1株当たり52円50銭(普通配当47円50銭、特別配当5円)とさせていただきます。」